13/09/17 01:29

Re: Re: Re: フェアモント

さっちゃーさん、沢山のご経験話、有難うございます。

英国の食事はイマイチですよね。なので私はイギリス料理以外のお店に行くようにしていました。

母にさっちゃーさんのご意見、レイクルイーズのシャトーホテルでのディナーが残念だった事を伝えたところ、なんと、ガイドブックにのっているレストランに行ったという自慢を友達にしたいからマズくても行きたいと言われてしまい行く事になりました。。。美味しくなかったら、美味しくなかった経験を友達に話したいとまで言われてしまいました。母はミーハーなので(笑)。The日本人って感じですね。今回は親孝行のつもりで、なるべく母の希望に沿うように頑張ろうと思っているので、イマイチな料理を経験してきます(笑)

ティータイムも是非ミーハーな母の為に行ってみたいと思います。

マリーンレイク、残念ながら今回はそんなに北までは行かないんです。そのかわりモーレンレイクを堪能してきます。(恐らく景色は全く違うのでしょうけれど)

ナイアガラオンザレイク、時間があれば行ってみたいです!スコーン情報もありがとうございました。スコーンの作り方も教わりたいです!

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1件のコメント

  • キュート!!

    お母様、とってもチャーミング! なんでも聞いてあげたくなってしまう♪

    では、お値段のわりに・・・ですが、窓越しの景色は本当に良いので楽しんできて下さいね!
    それも良い思いでですよね(笑) お母様、きっとお喜びになると思います。
    ステキですね、お母様とロッキー。 私は母と海外旅行は一度だけですが、小さい娘を毎年連れて行っています。
    ロッキーもいつか一緒に再訪したいと思っています。
    娘が私の旅行写真を眺めるのが好きで、よくウフフ・アハハ(寒いですよね)と思い出話を聞かせています。

    自分語りで恐縮ですが、夢があって。独身時代に行って撮った工事中のサグラダファミリアの、
    同じアングルでいつか娘と写真を撮って、進捗具合を見比べる。いつか孫とも行って撮って見比べる。
    サグラダファミリアの階段を昇りながら(息を切らして)友人と笑いながら軽い気持ちで言った事だったのですが、
    母になって、それが、ささやかですが「夢」になりました。

    mimimoさんの親孝行旅行のお話を伺って、お母様のお気持ちを思ったらちょっとジーンときました(笑)

    最後にスコーンレシピを残しておいとましますね。長々とごめんなさい。
    これはまずくないと思っています。


    薄力粉:250g
    アルミニウムフリーベーキングパウダー:10g
    無糖ヨーグルト:大さじ1
    粉砂糖:40g
    無塩バター:40g
    牛乳:150ml
    塩:0.6g
    グリーンレーズン:適量

    ※余熱220度前後で約10分焼く(オーブンによります)
    ※グリーンレーズンは産地がイヤな所ばかりで、子供には入れていません。入れなくても美味しく頂けるかと。
    ※天板は出来れば冷やしておく。

    砂糖・バター・塩をふるった粉類と指ですりまぜるかフードプロセッサでガーッとして下さい。
    そこに牛乳とヨーグルトを練らないようにざっくりと混ぜて一まとめにして下さい。
    手の温度で生地がだれてまとまりにくくなるので、さっさっとまとめたらすぐに打ち粉をした台に3~4cmの
    厚さにのばして下さい。
    ゆるい生地なので型を使わず、研いだナイフで直角三角形なり四角なり、食べやすい大きさにカットして下さい。
    急いで天板に乗せ、表面に刷毛で牛乳を塗って下さい(塗らなくてもOK)
    (※型抜きをなさりたい場合は、牛乳を減らし固めにし、打ち粉を多くして三つ折にし冷蔵庫で少し寝かせてから)
     ↑いわゆる腹割れが出来ます。お店で出てくるタイプの。

    個人的には型抜しない方がサックリ&ホロッで好きです。




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    • コメント 2件
    13/09/22 03:00

    Re: キュート!!

    さっちゃーさん、スコーンのレシピ、有難うございます!友達が好きなので今度作ってあげようと思います!今妊婦さんなのですが何が食べたい?と聞くたびにスコーンって言われるんです。

    お嬢様とご旅行なんて素敵ですね!いいですね!お母様、お孫さんともいつか一緒に旅行に行けたらいいですね!同じ場所で写真を撮って飾るの、すごくいいと思います!

    母(笑)。母は子供のようで見ていて面白いです。私もナイアガラの滝は行きたいところの一つだったのですが、滝なんて10分も見れたらいいんじゃないの?霧の乙女号は濡れるから嫌だと言ってみたら「お母さんは滝をあっちからもこっちからも見ていたいし翌朝も見に行きたい。霧の乙女号も乗りたいし、いただけるカッパがアメリカ側の黄色の方がいいからアメリカ側に行きたいしタワーも何回か上がりたい」との事です。以前イギリスのブライトンに泊まった時は「お母さん、ここもう一泊したい・・」ってチェックアウトをする日に言われて急遽もう一泊お願いした事もありました。夕食も6時頃にレストランに入らないと食べながら眠ってしまって大変です(笑)