Re^3: スイストランスファーチケットの使い方について もちろんスイスのトランスファーチケットですから スイス国境でバリデーションするのが本来ですが わざわざ途中で降りてバリデーションしろなどど あの国の鉄道マンが言うわけはありません?。 もちろん確かめた訳ではありませんが・・・。 バリデーション無しで乗車した事がわかると 罰金・・・ということのなっていますが そちらの場合は国外から乗ってきていますので スイスに入っての検札の車掌にすぐ申告すれば 問題はないでしょう。 心配でしたら ミュンヘンでチューリヒまでの・・・さて路線はどうとおってくるのでしょう。 トランスファーカードをミュンヘン駅で提示して 実際のスイス国境駅(トランスファ^チケットと一緒についてくる有効区間表示の地図参照)までの切符でいいはずです。 そのチケットとトランスファーチケットをスイスでの最初の検札の時にみせて相談して下さい。 むかし チューリヒ空港への航空機の到着がおくれ タクシー利用でグリンデルワルドへ入ったことがあります。 このときは スイスカード でしたが グリンデルワルドでは バリデーションスタンプ無しのカードで割引チケットを購入していました。 ツエルマットへの移動の際 ミューレンの駅で バリデーションを押してもらい ツエルマットまで初日の分として使用しました。 インタラーケンオストでスイス国鉄に乗ってすぐ そのむね車掌に相談すると ニッコリ笑って NO PROBLEM YOUR SMART と言われました。 あの国は骨の髄まで観光立国です。 当方に不正の意志がなければ 大丈夫です。 最短距離・・・というのも拡張解釈して大丈夫です。ただ し 明らかな後戻りをふくむ区間往復は ダメというかもしれませんが それも 車掌さん次第なきがします。 おおらかにいきましょう。
Re^4: スイストランスファーチケットの使い方について ありがとうございます、とりあえず解決しました! 結局、頼んでいた代理店からは連絡が来ませんでした。 どうなってるのかと問い合わせてみれば担当者は一日お休み。電話に出てくれた方に事情を話してみた所、日本でヴァリデーションできるけれども今からだと出発までにギリギリ間に合わないとのこと。 なんてこったー、オーマイガッ!!! ぼうふらおじさんのお話を聞いていたこともあって、もうヴァリデーション無しでもいいか思ってたんですが。 あまりと言えばあまりな対応に頭に来てしまい、思い切ってキャンセルして、即日発行してくれる代理店にスイスカード(もちろんヴァリデーション済み)を手配してもらいました。 (でもキャンセル料をとられてちょっと面白くありません。もう2度とあの代理店には頼まない!!) 日本でヴァリデーションできることになりましたが、色々実体験を聞かせてもらえてホントに不安が和らぎました。色々ありがとうございました! ちなみに移動の路線はトーマスクックと睨めっこして、↓で考えてました。 ミュンヘン~チューリヒ(EC196) チューリヒ~ブリーグ(IC824) ブリーグ~ツェルマット(D909) ドイツDBのホームページで路線検索するとヴィンタートゥーア乗り換えになるんですね。うーん、もうちょっと検討してみます。。
Re^5: スイストランスファーチケットの使い方について キャンセル料の件 シャクデすがまあ安心料と割り切りましょう。 列車はWintertour乗換えですが スイスカードはたしか国境の駅Lustenauから有効のはず・すくなくとも ST・Gallenからはバッチリです。 ミュンヘンで切符を買う時にスイス国境まで・・・としっかり念を押してください。 この日中は途中下車も出来ますので・・・。BRIGではツエルマット行きの電車はいったん駅を出ます。駅前の赤い電車の一番道路よりの遠い・ ・といってもすぐですが 外れの電車です。手前のに乗るとアンデルマットのほうに連れてかれます・・・。 スイスでの乗換えはまったく心配ありません。 降りたホームですぐ黄色い時刻案内板を探し、柱にかかってます、上から発車時間別に書いてある列車の中から お目当ての時間と BRIG多分もッと先はミラノ?の行く先を確認すると 右端に発車の番線が出ています。 各ホーム かならず階段以外に傾斜のある乗降通路がありますので荷物があっても安心です。 ちなみに 白い板は到着便案内です。 では 気をつけて行ってらっしゃい。