詳しい情報ありがとうございます。

こんちはさんは、かねてより古鎮、客桟巡りをされていてレポートも楽しませていただいています。
ありがとうございます。
昨年12月末に地下鉄が開通したその日に上海から新城古鎮に行ってみたのですが、古い街並みは残しているものの整備という点ではこれからなのかな、と感じました。古鎮がテーマパークのようであっても、朽ち果てて行く街であっても困りますね。

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1件のコメント

  • 外国人OKの宿泊先名

    家で記録を見てみました。「新長嶺大酒店」でした。かなり大きな規模のホテルと見えますが、看板は「客桟」でした。

    ほかにも酒店、飯店、賓館が9軒ほどあるようです。電話番号しかわかりませんが。
    夜の9時をまわるとタクシーが走っていず、足マッサージの店を出たあとどうやって客桟まで帰ろうかと困りました。マッサージの店へ引き返して聞いてみると、ここを出たところに「黒タクシー」がいるからそれに乗れ、と言われました。値段交渉をしてみたらタクシーと同じ20元と言うので、紙に「20元」と書いて乗ってみました。客桟に着くと、ほんとに20元でした。たすかった~。
    というわけで、PCが直ったら、またレポートにまとめます。

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