Re:ヘタな鉄砲数打ちゃ当たる・・・。 サファリは サファリカーでドンドコ走って 天井から頭出して出会った動物を見るのが楽しみです。 だから どうせチャント取れない動物なんて写真にとらない・・・という信念のヒトには カメラは何でもいいんです。 でも 見てきた動物を後で楽しみたい、こんな動物をイッパイ見たんだぞ・・・と自慢したい・・・私なんぞはこれに入ります、ヒトは やはりカメラは持っていったほうがいいのです。 でも こちらは常に車のしかも思うに任せぬところからノゾイテいるのでチャンスは常に一発勝負。そこで 昔なら 感度のいいフィルムを出来るだけどっさり。カメラはかさばらない・・・なぜならみんなして狭い車の天井の穴からノゾイテイルノデすから 自分だけ大きな望遠レンズを振り回す訳には・・・イカナイ、 ところがいるんですなコレガ。 そこで 小型のそこそこのズームのついた小型カメラが最適です。 狙って押すだけ。 ほとんどズームは出しっぱなし。 現像してみると意外ないい写真が 2-3枚?はあるという寸法。 おなじみの写真屋さんで現像焼付けすると あまりの本数に ついつい良く取れているのを 3-4枚大きくしてくれる事も。 それがまた けっこういける・・・。 デジカメの場合は どうしても画素数をけちると 伸ばした時にあれる、細かくすると枚数が取れない・・・。 つまりデジカメでも できるだけ枚数が取れるような準備をすることと 充電対策を考えておく事。 けっこう 夕焼けや 夜明けがきれいで ついつい枚数もとります。 そしてせっかく 犀にあったら・・・電池切れなんてないように。 フィルムカメラの場合も 少し枚数が残っていても後2-3枚なら惜しげもなく フィルムを新しいのに変えておくのが コツとか。 アッ。それから いい望遠鏡を・・・というレスがありましたが くれぐれもバードウオッチング用の最高級最高倍率なんてのは盛ってか無いこと。 なれないと高倍率望遠鏡は 視野に捕まえるのが大変です。 バードウオッチングの初心者用ぐらいが 最適です。 何しろ チータなんてのは 走り始めたら肉眼でもすぐいなくなってしまいます。 それにこのぐらいなら もっててもかさばらない・・・。 サングラスと帽子、ペットボトルいれ・・・ビオフェルミン。ホカホカカイロ、下痢止め・・・。長袖シャツ。折りたたみ傘。