独特の雰囲気の図書館 doubletreeさん、旅クマさん、こんにちは。 キーボード入力矯正中の、どら(^о^) です。 2日がかりでコメント入力しています。 ツリー表示が面倒なので、ここ(どこ?)にコメントつけちゃいます。 さて、別トピックで、バンクーバーのチャイナタウン近くの、 ヘイスティングストリートの治安について質問があり、 昔、その付近の図書館に行ったときのことが思い出されました。 カナダは治安が良い方だと、個人的には思います。 ただし、通りの向こうとこっちで、治安に雲泥の差があることに気づかないと大変です。 気をつけて歩かないと、気がついたら怪しい地帯を歩いていたという経験もあります。 ヘイスティングストリートの、その付近の治安が悪いのは知っていたので、 仕方なく、覚悟を決めて、しぶしぶ行きました。 平日の昼間だというのに、 最後にお風呂に入ったのはいつだったか思い出すのも大変な、働き盛りの男性たちが、 通りにウロウロし、図書館の入り口の階段にも座り込み、 独特な臭い(“匂い”ではない)の中、多くの視線を浴びながら、 建物の中へと進むと、もうすぐにも回れ右して、帰りたくなりました。 何しろ女性は私一人の中、上記の男性たちがわんさかいて、独特の雰囲気でした。 恐らく私のように、か弱い女性、または小羊さんたちなら、 おわかりいただけるのではないでしょうか。 資料探しで出かけたのですが、約5分程度図書館内をウロウロし、さっさと立ち去り、 目的の資料は「見つかりませんでした~」で済ませてしまいました。
Re: 独特の雰囲気の図書館 アメリカの推理小説には、図書館はホームレスやすることがなくなった老人の溜まり場という表現があちこちに出てきます。 アメリカのホームレスはその場に立ったままで「金くれ~!」ですが、欧州のホームレスは近寄って来て、酷い時は行く手を塞いで「金くれ~!」が多かったです。タバコをねだられるのもヨーロッパが多いです。
1セント硬貨がよく落ちている国、カナダ 確か、その日は夕刻からバンクーバー市内の美術館が無料だっったので、 前々から行きたかった美術館に、ひとりで行ったときのこと。 私の前を、仲良さそうに手をつないで歩く1組のカップルあり。 初めて目にした男男カップルでした。 かなり昔、東京の山手線内で見た、 “元”男(女の私から見ればすぐにわかるけど、お相手の方は知っていたのか不明)と、 “ずっと”男のカップルを見かけたとき以来の衝撃でした。 美術館の展示物なんてそっちのけで、目の前の動きに気を取られっぱなし。 別に烈しい雰囲気ではなかったんですが、 何しろ免疫がないものだから、興味津々だったんです。 カップルの方々、その節は、すみませんでした。 No.6881 doubletreeさんのコメントより >バンクーバーってゲイがおさかんな町ですよね? トロントだったっけか? カナダでは西はバンクーバー島、東はグロスモーンまで行きましたが、 ゲイさんたちは、あまり見かけなかったです。 それよりも、路上で「金くれ~」が多かったです。 同情もしませんでしたし、お金もあげませんでした。 そういえば、1セント硬貨がよく落ちてましたね。
世界3大ゲイの町 確か、シドニー、サンフランシスコ、そしてバンクーバかトロントのどっちかが、世界でも有数のゲイ市民権がつよい町なんですよ。テレビでゲイのデモをみたこともあります。白人にゲイ率が高いのは、ホルモンで大きくしたアメリカビーフを常食してるからなのかな?と思ったり。