ラベンダーを満喫する。 「(桜の)お花見はもう飽きた」 という人はいないと 思います。ラベンダーも同様かと思います。 また、ラベンダーの花の時期は長く、かつ、各地で 海抜も異なるので、あまり開花時期に神経質になること はないと思います。ラベンダーの開花時期の分かる ライブカメラがあったらいいな、と思うのですが知りません。 「あったらいい」と思うけど「お金を払おう」という人が いないのでしょうね。 なお、過去5年くらい、ラベンダーに関する多数の 書き込みをしていますので、検索してみてください。・ 「秘密のラベンダー畑」というのもあります。 下は、その秘密のラベンダ^ー畑の古い写真です。3月下旬。 この道は、グーグル車は走っておりません。 http://urx.nu/7ssT 写真にあるボリーは、現在は、なくなっているようです。 <追記> ラベンダーは収益性が低いので、肥沃な土地には 栽培されておりません。なので、ルシヨンやアプトと いった低い平野ではあまり見かけません。
走りやすそうですね。ラベンダーを楽しみたいと思います。 GGA様、ありがとうございます。ソーまでの道のり、平坦ではないようですが割合走りやすい山道のようで安心しました。日曜のマーケットを朝早めに行ってぶらぶら眺めてから早目のランチでもして、ゴルド、ソー方面に向かおうかなと思います。 ソーの村、のどかでいいところのようですね。盆地を見下ろす感じもなかなかいいですね。 せっかくラベンダーの季節をねらっていくので、やはりソーまで行ってみようかな、という気になりました。 GGAさんの投稿したラベンダーに関する書き込み、読ませてもらっています。撮影した場所を確認して時間が許す限り訪れてみたいと思います。まだ秘密の場所については読んでいませんが・・探してみます。 ソーからルシヨンに戻るのを夕食に合わせて、とも考えています。夕暮れ時の色の変化を楽しみながら食事でもできたら最高、などと思っています。そのくらいの時間までに戻るのであればなんとか午後いっぱい使ってソーまで足を伸ばせるかなと思えてきました。 ありがとうございました。
盆地の夕暮れを見ながらディナーならここです! 地図を見れば分かりますが、ソーへ行く道は、 St Saturnin les Apt で2つに分かれます。行きと 帰りで違えるといいでしょう。 St Saturnin les Apt の村に Hotel Le Saint Hubert という レストラン付きの旅籠があります。(2泊しました) ここのレストランの一番外側の席からの眺めは絶景です。 リュベロンの盆地を見下ろしながら夕食されることを おすすめします。(窓際の席は予約しないとだめでしょう) ランチでもいいですよ。 なお、フランスの道で一番走りにくいのは、地下駐車場のらせんの スロープです。(そんなこと、ガイドブックやブログには 書いてありません!) ああ、思い出してもいやになる。