モーリスのレストラン ご丁寧なアドバイスありがとうございます。実際に行かれた方の実感が一番たしかだと思うのですが、モーリスのレストランがどこにあるのか?どんなレストランか教えていただけますか?またこの民宿もマップはひらいてみたのですが・・。今の情報では、初めのSt- saturnin- les apt のホテルの方がわかりやすいです。Gordes からタクシーでいこうかなと思います。Gorddes 観光してから夕方行くといいのかと。
2年ほど前に行きました かつて一世を風靡したベストセラー、ピーター・メイルの「南仏プロヴァンスの12か月」はまだ読まれていないでしょうか。あの小説が書かれた20年前と今のプロヴァンスはずいぶん変わってしまった部分もあるけれど、レストラン(&おやじさん)は昔と全然変わらない雰囲気でうれしくなりました。 レストラン名は、Auberge de la Loubeといいます。プロヴァンスのオードヴルの盛り合わせ、最高です。ただ、ご主人一人で切り盛りしていて、必要以上のお客は取らないことにしているとのこと。だから予約がすごく取りにくいみたいです。 レストランのある村(メイルの本ではたしかビュウと書いてあったけど、地元ではビュークスと発音していた)は、村というのもはばかれるような、山の中の集落です。個人的にはあまりにもさびしすぎるので泊まりたくはないですが、その辺の好みは人それぞれなので。
この19年間に変わったこと 下記の標識が新調された。アスファルトが塗り直された。 http://www.nanfutsu.com/cgi_image/bbs/2013.jpg 下記の電話ボックスの中の電話機が更新された。 http://www.nanfutsu.com/cgi_image/bbs/2012.jpg 各民宿の案内看板が統一フォーマットに変わった。 ------------------- Buoux の発音ですが、村外の人はビュークス、村人 はビューのようです。今度、確認してみます。
15年ほど前のモーリス http://www.nanfutsu.com/archives/pg/pgpict/09a.jpg 私がビデオカメラで撮影。 なお、このレストランにはウエブサイトがありません。
南仏プロバンスの12か月! ピーターメイルの南仏プロバンスに出てくるレストランなのですね!この本は話題になったころには何回も読んだのですが、きっと15年以上20年くらい?前。学生時代からフランスは好きでしたがそのころは子育てで旅行などできない頃。気分だけ味わってその後書棚の奥に。先ほど探し出してきてぱらぱらめくってみました。かって読んだときは地名はアヴィニョンくらいしかわからず読んでいました。おそらく今のような地球の歩き方南仏プロヴァンスで村の名前が紹介されてもいなかったかと・・。今読み返すとおもしろそう!もっと前にAuberge de la Loube のことも知っていたらここに行くことを目的に旅程を立てられたのですが、今となっては・・ちょっと難しそう。Auberge de la Loube で検索すると、宿泊施設も出てくるのですが、一方レストランは日曜の夜は休みとなっています。山の中の集落ということなので、ちょっと私たちが歩いていくには・・不安です。行くとしたらランチにAptからタクシー??それよりも予約とれないんですよね。2日はゴルド泊と友人と決めたばかりなので、今回はあきらめた方がよいでしょうね。いつか行きたいです!急がないとモーリスさんもそうお若くないですよね。