Re: コンパクトカメラか、デジカメか。

ららさらま お姉様お久しぶりです。

サファリとスイスハイキングは 写真は相棒まかせができればそれが一番です。 出来た写真・・それも山ほどとった中から相棒ドノが いいだろうと取り出した写真を ウーン、でもやっぱり実物の方が感動が違う・・・とかいえる楽しさ・・・。 ウチでもたまには言って見たいムコ殿であります。

そうそう サファリとスイスの登山鉄道は コダックが陰のスポンサーだという古いジョークがあります。 それぐらいこの両者はムダダマが多くなるんですね。

そういえば トビ主殿にもう一言。 本人を入れての記念写真は ここでは出来るだけ人間は小さくすること。 背後の風景や動物がどうしても遠景ですから 前に立ちふさがるとどこで取ったかわからない・・・ことに。

アッハハ。 おせっかいですね。 失礼。 

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    05/07/06 16:45

    フィルム会社の陰謀

     ぼうふらおじさま、ご無沙汰です。

     フィールドガイド・アフリカ野生動物(小倉寛太郎・講談社)によれば、動物はすべてフィルム会社の回し者だそうです。
     その陰謀にまんまとはまったうちの亭主は、動物以下でございます。

     かぜさん、上記の本はサファリの基本書のような本で、カメラに関するアドバイスもあるのですが、残念ながら発行が古くて、デジカメの情報がないのです。でも、一読の価値はありますよ。

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    Re:うんちくおじさん・・・・?

    なんか語感がヘンな感じですが・・・。

    ご存知かもしれませんが この著者小倉寛太郎どのこそ あのヘンなオバサン小説家山崎豊子さんの沈まぬ太陽の主人公のオッサンのはずです 。

    興隆期の日本航空の労組委員長でカラチやら アフリカやら鶴丸印の飛ばない支店ばかりやらされて それでもめげずに いじめられてる旧組合員を励まし続けたオジサンです。

    御巣鷹山事故で ヘンな会長が舞い降りて突然アフリカからよびもどされて本社に座っても驚かず このにわか会長さんが失脚?しても希望してまたアフリカに戻ったヒトです。

    動物の密猟にゆれるケニア、タンザニアに 日本の自動車会社を口説いて4WDを せっせと寄贈。 それまでは密猟者を発見しても追いつけなかった 草原の警備隊が密猟者を追い出すのに成功させたヒトです。

    いま どうされているのかしら。 多分 75-6才。 ふるい日本航空のヒトなら 偉い人もえらく無い人もみんなご存知の ホントニ豪い?人みたいです。

    そういえば この人が始めて赴任した頃は サファリは文字通り鉄砲の世界だったとか・・・。