現地係員(日本語スルーガイド) 経験では現地係員(日本語スルーガイド)と添乗員、ドライバーが連日同宿しました。トルコのはね。 その内の添乗員をカットしていますね。 現地協力機関のガイドが入場前売り券所持やバスの中で昼食処へ客の要望多数によりサバサンドに変更連絡とか バス添乗員としてはですが手配業務を兼任していました。ホテルで「ワタシノ部屋307。ナニカアッタラ◯◯番に内線電話…」は、やるでしょう。 中間でのDedeman Konyaはショッピングモールの向いで便利でした。最終日はCrowne Plazaで。今回は…。 絨毯屋は神戸店もあるようです。無税手続き、送料無料で神戸まで空輸し配送してきます。 天然トルコ石はもっと東の産物でマルコポーロは四川省からもトルコ石が見つかったと紹介しているそうです(wiki) 薩摩芋もジャガ芋も中央アメリカ原産ですがイタリアでは薩摩芋はpatata americanaとして区別。 日本では私の推論では喜望峰通過で清の港から琉球、薩摩。 ジャガ芋は欧州経由、喜望峰通過でジャガタラ経由。 私が行った時はカタール航空で旧ドーハ空港から入国してミニ観光しましたが入国者とトランスファーの 空港内のバス下車場所が別という添乗員の出発前説明が頭から抜けた人、約半数。今回は直行。