添乗員なしパッケージツアーのデメリット デメリットは添乗員が付かない、ということのみです。 添乗員がつかないこととは主に心理的要因で、安心感が持てないということにすぎません。 何かあったとき、実際に問題解決役立つかは別として、すぐに何らかの対応を考えてくれる人と同行している。即ちすぐに対応してもらえるであろう、という心理的安心感であり、実際にも同行しているのですから反応の開始も早くなります。 こういった安心感を持てない、というのが添乗員なしのデメリットです。 日本から、添乗員は同行しないが現地では、現地ガイドが同行します、というツアーであれば、少なくとも現地での同行期間中は、添乗員同行と同じに考えてよいでしょう。 但し、添乗員、現地ガイドとも誰になるのかは原則不明です。人により能力・やり方など異なっていますので「添乗員ツアーに参加したんだけど散々だった」という感想もありうることです。またこういう感想の原因が、添乗員の仕事、役割を過大に考えていた、というケースも少なくありません。 「当ツアーのメリットデメリット」に関してはリンクされたツアーがおそらく満員(募集人員が集まった)のためか表示されません。条件等がわからないので何とも言えません。 但し、「燃費サーチャージ」が含まれているかどうかの件では、「含まれている」「含まれていない」という表示が同一ツアーに関してあることはあり得ません。万一双方の表示があり、申込み段階までに訂正されていない場合は、旅行者に有利な方で判断されることになりますが、そのようなケースは今まで聞いたことがありません。
>表示されません 下部のトップページはこちら、をクリックすると、売れ筋商品として紹介されています。 「含まれている」「含まれていない」も是非ご覧あれ。
表示されました! 有難うございます。 表示を見ることができました。 CP検索が不得手なもので、リンク先があるとそこからまた検索してゆく方法がよくわからなったためお手数をおかけしてすみません。 本当に矛盾する表現があるのですね。エッと思う反面、やっぱりという感じもあります。 この表示が「不適切(矛盾がある表現で見る人を惑わせる)なものであることは言うまでもありませんが、このツアーの旅行代金には、間違えなく「燃料サーチャージ」が含まれています。 旅行代金の他「燃料サーチャージ」を請求されても支払う必要のないものです。 日本を代表するような、大手、老舗旅行会社の系列会社にしてはお粗末であるといってもよいでしょう。 ネットでの表示でなく、パンフレットの表示ですが不適切なものを見つけたので、販売店に注意したのですがその販売店もよくわかっておらず、そのままになっていたようです。 現職時代は業界団体で「表示をキチンとしましょう」ということを指導、徹底する仕事をしておりましたので、今も表示にはつい目が向いてしまいます。 なお、前のレスで「聞いたことがない」と書いたのは、このように「燃料サーチャージ」が含まれていますと書いておきながら「燃料サーチャージ」を請求して、旅行者とトラブルになった例は聞いたことがない、ということで 不適切な表示はそれこそいやになるくらい見ています。