Q&A

南米の土産の相場について

公開日 : 2005年06月04日
最終更新 :

来春にペルー・チリ・アルゼンチンに行きたいと思っているのですが、早い内にある程度の予算を見積もっておきたいと思いまして。歩き方だとこれらの国の土産代についてあまり詳しく載ってないもので。ちなみに、僕は民芸品(ポンチョ・ケーナ等)や現地のお酒を中心に買いたいと思っております。相場を教えていただけないでしょうか?

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3件のコメント

  • 皆様

    色々な情報、ありがとうございます。

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  • トビから少しはずれますが・・

    ペルー・チリ・アルゼンチンの3カ国を旅するのでしたら、日本からエアーカナダの往路はリマ・帰路はブエノスアイレスからの航空券が一番安いですよ!
    また、ペルー国内は陸路移動が厳しい場所も有りますので、国内線のヒコーキをうまく使って移動すれば意外と安全なおかつ安く移動する事ができます
    モデルプラン的ルートとして。
    リマ/クスコ(ヒコーキ)
    クスコ/マチュピチュ/クスコ(列車+バス)
    クスコ/プーノ(列車)
    プーノ/ラパス(バス)
    ラパス/アリカ(バス)
    アリカ/サンチアゴ/プエルトモント(バス)
    プエルトモント/プンタアレーナス/プエルトモント(ヒコーキ)
    プエルトモント/バリローチェ/ブエノスアイレス(バス)
    *チリ国内のバスは同一路線に数社のバス会社が競合してる路線などでは会社によってバス料金が異なりますので必ず確認してください

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    05/06/05 06:36

    トピからズレすぎです

    残念ではありますが、トピずれのみならず、有害なコメントです。

    >エアーカナダの往路はリマ・帰路はブエノスアイレスからの航空券が一番安い
    ↑根拠がありません。
    また現在、リマ線は毎日運航されているわけではなく、日程的な制約をうける可能性もあります。

    >ペルー国内は、国内線のヒコーキをうまく使って移動すれば安全なおかつ安く移動する事ができます
    ↑2005年現在、前年からの航空不安により国内線料金は数十パーセント上昇しています。
    (安全に→先月だけで2件、航空事故が発生してますが)
    ただ航空不安については、近く打開策がなされる可能性があります。

    >モデルプラン
    どこへ行くのか明示していない人に対し、このような意見の押し付けは適切でしょうか。
    (トピック内にボリビアという国名はありませんが)

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  • 05/06/04 21:05

    参考になればいいんですが…

    アフロ?さん、こんにちは。
    どこで買うか、どれくらい交渉するか次第のところがあるので、正直難しい質問なんですが…。

    ペルー(アンデス)の場合ですが
    ■ポンチョ
    安い綿生地のものなら、はじめの言い値も数ドル程度。
    ベビーアルパカを使用した機械織り製品も10ドル代程度。
    手織り品で、かつ産地の村特有の模様や色合い・染め具合のものなら100ドルをはるかに越えるものもあります。
    (ポンチョにかぎらず布織物全般そうですが)

    帽子やタピスの場合も値段の判断基準はこんなものかと。
    ↑アルパカの配合比率によっても変わるので、見る人が見ないと分からない場合も。
    (僕もそこまでは判断できないです)

    ■ケナ
    みやげ物用の安いものなら言い値も数ドル程度から。
    ただし、演奏者用の木製のものならば頑張って10ドルを下回る程度かと。

    ■酒
    http://www.aldeasa.com/
    ↑ペルーの空港(リマ/ホルヘチャベス)の免税店のWebsite
    ピスコの値段の参考になるでしょうか。

    ただ現地に行くと、安いピスコやシンガニに出会うこともありますね~。

    Entonces ¡ buen viaje!

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