小さな疑問

もちろん、空港では寝ないでおきてます。

EAVOさん、どーも。

空港で夜を過ごす時は、もちろん、寝ないでおきてますよ(笑)。
ただ、空港にも寄ります。

僕が寝てもいいと思って少し寝たのは、
タヒチのFAAA空港でした。
　　　↓
http://worldtraveller.hp.infoseek.co.jp/oceania/tahiti.htm

パリのドゴール空港では、きっちり起きてました。
　　　↓
http://worldtraveller.hp.infoseek.co.jp/europe/deGaulle.htm

ブラジルのマナウスでも、おきてました。
　　　↓
http://worldtraveller.hp.infoseek.co.jp/south_america/tabatinga.htm

去年、バンコクからチェンナイ(インド)へ飛ぶときは、
フライトが午前7時だったのですが、
朝起きするのが面倒だったので、
最終近くのエアポートバスで空港へ行って、
ずっと本を読んでおきてました。

僕の知人は、南米の空港で寝てたら、ノートパソコンを盗られたという人がいました。

ですから、原則的には、身体は横にしても、
おきているものですね。

みど

Re^2: 小さな疑問

さすけねえさん今晩は
色々皆さんの経験談を聞かせていただき有難うございました。
私はこれからも皆さんの真似はしないと思いますが、参考になりました。
この辺で私としては終わらせていただきます。

後は皆さんで話しがあればご自由にどうぞ。

Re: 空港泊が当然だと思っていました。

きたさん詳しく有難うございました。
若いうちですね。お気をつけください。
出発ロビーでしたら多少案心度がよさそうなのはわかります。

Re: 空港夜明かし派の考え方

銀玉さん、今日は
そうですね、私は翌日も眠い観光はしたくないので、そうしないだけです。
最も最初の宿は大体予約します。
これは一般的ではないですが、北極圏のキルナやアルバニアなど観光客が少ないところでは、
予約はしないでいきなりタクシーの運転手にホテルに連れて行ってもらいましたが、他の国と違って良心的な運転手でした。

只私の最近の経験を話しますと、若い時にはかなり無理は利きます。
多少眠くても平気だと思います。
私も働いている時は風邪は毎年引きましたが薬で強引に治そうとしました。
その頃は睡眠も十分ではなかったと思います。

しかし最近は仕事もしないで休養も十分な為6年前南極へ行く前なので覚えていますが、
その時風邪を引いてから1度も引いていません。多分睡眠も良く取れ無理が無い為だと思っています。
多少お金がかかってもホテルへ行くのはそんな事があるからです。
有難うございました。

Re: 若い時、金はないが、体力気力はありあまる～

pmarinさん、cat-policeさん、有難うございます。
こちらからお聞きしていてちょっと変ですが、接着剤については、私も毒ではないかと前もって歯医者で聞いていました。
その時の答えは緊急時はなめないように使っても良いと聞いていました。

それから若いときは無茶をすると言う話ですが、私の10代は戦争中から戦後すぐで旅行は関係なし、
旅行が出来るようになったのは国内ですが20代になってですから、pmarinさんから言われた事は経験したくても出来ませんでした。
最初に近くの山東京の御岳山へ行ったのが最初です。
小学校時代は戦争で電車の遠足も無くもっぱら行軍と言って歩く事だけでした。

私は今でも基礎をやってから取り組むのは山岳会へ入ってからの習慣です。
穂高や剣岳、谷川岳など有名な岩山へ行く前に三つ峠や鹿沼の小さな山で徹底的に岩登り訓練をしてからでないと、行かせてもらえませんでした。

その頃は装備も関係しますが遭難が多く基礎からやりましたので、決して無茶はしませんでした。
生兵法は怪我の元といわれますが、私にとって空港で眠る事もその中に入ります。
今好きなのに山へ行かないのは高血圧で薬を常用している為です。

私の小学校(国民学校)時代は水泳もプールが無く田圃の中の近くの川でしたから、私も深みにはまりかけて怖い思いをした事はあります。
毎年学校で川でおぼれた生徒のの慰霊祭が行われていました。
現在はその川もコンクリートですっかり護岸工事もして溺れる事は殆どありません。第一水が汚れて泳ぐ人も皆無です。

海外旅行は1回を除いて60歳を過ぎてからです。その為皆さんと話がかみ合わない点があるのはお許しください。
その様なわけで今でも若気の至りと言うのは余り経験が無いです。
ただ年寄りから言わせると実際は有ったのかも知れません。
岩登り自体が親から言わせるととんでもない事でした。

私の親は良く海で漁船が遭難するのは仕事だから助けなければいけないが、
山で遭難するのは勝手に行ったので助ける事は無いといっていました。
今でも海外旅行は出来るだけ調べてから、もしものときの事も考えて出かけます。
最近では一昨年の1月23日にモスクワの凍結した路上で滑って骨折し救急病院へ行きましたが、あわてずに処理できました。

注意しても危ない目に会うことはこれからもあるかもしれません。

ホテルが安全だという保障もない

ochocientosさん、はじめましてー

やはり、学生の時はお金がないし、
貧乏旅行ですので、節約の為に空港や駅で時間が経つのを待つのは、
若いうちなら、普通のことではないでしょうか?
あたしが、貧乏旅行していたときは、
1日1000円ぐらいで済ましたいのに、
余分なお金を払うのが惜しいのです。
いろんな状況が絡んだときに、空港で夜明かししたり、
駅で横になったりするわけです。
インドのチェンナイ空港で
飛行機が夜の1時着、翌早朝、
バンガロール5時発という状況になりました。
私は、とりあえず空港で寝ました。
こんな深夜に宿まで行く気力もないし、
タクシーの人にどこに連れて行かれるかわからない。
他に2つのグループがあったんですが、
1つのグループは、そのまま駅に向かっていきましたし、
もう1つのグループは、あなたの言われるように、
予約してあるホテルまで行き、翌日早朝また空港に来ると言って
去っていきました。

>>「私に限って大丈夫」という人ほど、狙われやすい気がします。
>>あなただけ大丈夫な保証はどこにもありません。

まあ、お金がある人は、お金を払って、
ホテルに泊まればいいんじゃないでしょうかね。

Re: 友人と交代で寝ます

Stefさん有難うございます。
私は何時も一人なのでそのような事が出来ません。
飛行機で隣り合った人とは話はしますが、それだけです。

私は個人で海外へ行くと何時も空港では荷物は足に絡めています。
しかしツアーで行く時はちょっと気がゆるみます。
私は短時間でもホテルへ行くのは、翌日の行動で疲れないためもあります。

昔山へ行っていたときも仕事の関係で時間が無く、新宿から夜11時過ぎに発ってあさ5時頃には松本へ着いてしまいますが、
それでも寝台車が出ていましたので今のクシェットのようでしたが、B寝台に乗りました。
お金が有ったわけではないですが、岩登りで疲れは遭難ものでした。
有難うございました。

Re^2: 小さな疑問

cat-policeさん早速有難うございます。
良く女性でも同じ希望の人がいますが、勇気があるなと思います。
事故が無ければよいですが。

髪型を変えたそうですがパスポートの写真と違って入管で調べられている日本人に会いました。

私は荷物を少なくするため、おしゃれはしないですが、余り汚い格好もしないです。
長期旅行のときは途中でヘアーカットもします。
前歯が抜けたときは接着剤を買って2回貼り付け帰ってから歯医者に行きました。

今朝早かったのでもう眠くなってしまいました。
今朝は早起きしてスケートのTVを見ながらパソコンで人工衛星の打ち上げを同時に見ていました。
お休みなさい。又明日まで電源オフします。