退会ユーザ @*******
15/04/12 20:17

いかようにも

 英国航空、JAL、ANAはヒースロー便があるのでこれを使うなら往路は直行。復路はブリュッセルからヒースロー乗り継ぎで帰る。まぁヒースロー乗り継ぎのブリュッセル往復で往路ヒースローでストップオーバーという方法もありますが金額的にどうかですね。航空会社のサイトでご確認ください。
 他の欧州系、例えばルフトハンザなら往路はフランクフルトまたはミュンヘン乗り継ぎでヒースロー。復路はブリュッセルから同じくフランクフルトまたはミュンヘン乗り継ぎで帰る。
 アジア系や中東系でも同様の考えで組めます。
 ロンドン、ブリュッセルは空路が速くて楽です。ちょっと目先を変えて鉄道というのも面白いです。
 バス(フェリー)は時間的余裕がおありなら「それもあり」という感じです。

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1件のコメント

  • 15/04/12 21:41

    ストップオーバ

    往路、復路は同じ会社が基本ですよね。
    ストップオーバー(言葉は知らなかったが、このケースも考えた)は途中降機でしょうが、その期間に制限はないのでしょうか。調べた範囲では当日くらいしかできなかったような。また荷物の受け渡しに間違うと面白くないなと思っていました。向学のために教えて下さい。
    今回は気分を変えての鉄道に惹かれます。

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    退会ユーザ @*******
    15/04/13 20:23

    乗り継ぎ地で24時間以上滞在するのがストップオーバーです

     タイトルのとおりです。“当日”では24時間以内ですからストップオーバー無しでしょう。(^^;

     ストップオーバーの航空券であれば航空会社の職員がチェックイン時にそれを理解し預け入れ荷物には乗り継ぎ地までのタグを付けます。その作業は荷物預けのカウンターの所で搭乗者に対応しながら行いますから何処行きのタグが付けられるかはご自身で確認できます。
     タグには空港名の3文字コードが大きく書かれており、ヒースロー空港のそれはLHRです。

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