皆さんアメリカに行くときにスーツケースの鍵はどうされていますか? 航空会社は鍵をかけても かけなくても補償は一切しないとの事。 鍵をかけたままだと 破壊される場合がるとも聞いていますし、鍵をかけなかった場合には盗難に遭ったとも聞いています。実情はどうなのでしょうか? 旅の達人の方々 教えてください。
入っていたTSAの紙 帰国後、スーツケースをしまおうと整理していたら 書類の間から出てきました。TSAの中身見ちゃいましたと いう通知の紙。 一日きずかなかったのでそんなに酷くまさぐれたということは 無いようです。 TSAって何?と騒いでいないで本家のHPを一度見ておくと 良いのでしょうね。 http://www.tsa.gov/public/interapp/editorial/editorial_1254.xml
泣く泣くOPEN状態 驚き!昨日、娘を見送りに成田へ。 そしてNWカウンターにてスーツケースの鍵に関しての説明、、、『エー!こじ開けられる!』「中身が盗難にあっても保証してもらえない!」それも保険会社もNWも無保証、、、なんだなんだ、いいかげんな話しではないか!しかしながら、こんな理不尽な話しではあるが、買ったばっかしのリモアトパーズゴールドの鍵がこじ開けられては、、、ということで『泣く泣く鍵をかけない』状態にて預けることになった。 次回はTSA鍵なる物を購入しよう。 なんか、ブッシュの罠にハマってしまったようだ!
TSA公認鍵 まだ触れられてないようなので。 TSA公認の鍵というものがあります。要は合鍵をTSAが持ってるので鍵かけておいても支障がないというわけで。アメリカにいくときはもっぱらこれを使用しています。 ここ(地球の歩き方)のオンラインショップでも手に入るようです。
破壊されました(涙) LASへ行った時にあわててチェックインしたので鍵をしていたか確かめなかったのですが、荷物の受け取り口に出てきた私の荷物は鍵が真っ二つに切れていました・・・中には「荷物を開けて調べたけど、乗客の安全の為だからごめんね」という意味の紙が入っていました。盗難にはあっていませんが、やっぱりショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショックでしたよ。飛行機はNWでした。ちなみに帰りの荷物は針金で切られた鍵を結んでおいたのですが、帰りにも開けられていました、洋服しか入ってないのに( p_q)とほほ・・・
鍵の替わりとして、ベルトをします。 アメリカ国内線、国際線ともセキュリティチェックで『鍵を掛けてないか?』と質問されます。鍵を掛けた場合、壊されても保証してもらえないと思います。鍵の替わりとして、私はベルトをします。目的は、盗難防止と、目印です。(もし、盗む人がいるとしたら、簡単なベルト無しを選択するだろうという考えです。)アメリカ人は、ブラックのソフトケースでベルト無しが多いので、ベルトが有ると目印になります。
盗難はあります こんにちは 成田から米国に向かう時は鍵をかけない様にチェックイン時に指示されました(NW、KE、AN。) チェックイン時にキャリアに確認されるのが一番確実かと思います。 鍵をかけない結果、盗難は、残念ながらあります。稀なのでしょうが、わたしの知人は成田からLAXへ日系キャリアで入った時に盗難にあいました。 ご本人は旅慣れている方で、魔がさした?のか貴金属をスーツケースに入れ、それが盗難にあいました。 致命傷になるほどのものではなかったので、入れてしまったそうですが、本人もびっくりしていました。本当に盗られるとはっ!っという感じです。 利用航空会社に関係なく盗難は決して絵空事ではない、というのが米国便利用に際してのわたしの注意事項になっています。 備えあれば憂いなし、ということで、盗られて困るものは入れないほうがよろしいかと思います。
re:盗られて困るものは入れないほうがよろしいかと思います。 こんにちは そうですよね。 今回もカウンターで荷物を預けるときにも 貴重品や壊れ物は入っていませんね?と 鍵を掛けていないことを確認するのと 同時に確認されました。 でも、もっと以前から貴重品と壊れ物は 入れないというルールだったと思います。
盗難はありました 先日、米国から日本に出張した、米人が プレステーションとDVDを盗まれました。 米国南部から、シカゴ経由で成田に着いたのですが、2つの荷物の内、一つが 出て来なく、2日後、荷物が届いたのですが、盗難に合っていました。荷物の経歴を調べてもらうと、最初の空港で荷物の積み忘れ?が ありました。 基本的に、盗まれても大丈夫な品物しか、預けられませんね。 本題の鍵は 掛けない様にしています。空けられた事は 有りませんが
さっき成田から さっき成田からユナイテッド航空でロスアンジェルス経由の 飛行機に乗ってきました。 成田のカウンターで鍵を掛けないように注意がありました。 (その他に持ち込み荷物にはさみ、カッターなどの刃物 ライターが無いかどうかも聞かれました。) 私はスーツケースベルトもせずに預けてきましたが ベルトをしているのは日本人に特有で半分くらい といった印象を受けました。 開けた跡もなく、紙も入っていませんでしたし 盗難もありませんでした。 (当然取られて”本当に”困る物は入っていないですけど。)
私の場合は、 全日空とUAの経験ですが、いずれも米国行きの国際線では鍵をかけないでと言われました。 去年、ロンドンからボストンに行った時のことですが、乗り継ぎのワシントンDCでうっかり鍵をかけたままスーツケースを預け直してしまいました。この時は鍵をはずされて中身をチェックされていました。鍵は没収されてしまいました。 今年も5月にロンドンからシカゴに入り、国内線に7回乗りましたが鍵はかけませんでした。その内の3回はスーツケースの中に「中身を検査しました」と書かれた紙が入っていました。 スーツケースにはいつもベルトを巻いています。検査された場合でもベルトはしっかり締めなおされていました。鍵をかけないようになってから米国内を20回くらい乗っていますが、盗難に逢ったことは一度もありません。
鍵はかけねど盗難はない・・・ >盗難に逢ったことは一度もありません。 かの西(北)方の国々では、鍵をかけていてもしばしば盗難されるといいますが、鍵をかけるなと言って盗難が頻発するようでは、国の信用問題ですものね。 検査の実際はまったく知りませんが、流れ作業的なものを想像すると、ハードケースでベルトもせずにいたスーツケースをたまたま2つ同時にガシャンと引っ繰り返してしまった場合・・・しかも衣類などではなく、金目のものも多少入っていたなんてことになると、それぞれを片付ける時に紛れ込んでしまうなんてこともあったりして(^^;) まるで映画だ。(笑) ソフトケースならファスナーですから、ガシャンと引っくり返ってしまうことはありませんが、いずれにせよ紛失して困るものは手荷物にした方がよいですね。
Re: 私の場合は、 米国内線に乗り、荷物を引き取る時、スーツケースにベルトが巻かれていなかったので「中身チェックされたな!?」とすぐにわかりました。 ベルトと「チェックしました」用紙が中に入っていました。
私の場合は、 アメリカに行く場合、日本から行く場合は預け荷物に鍵をかけても問題ありません。 でも、アメリカ国内の移動と帰国の際は鍵をかけません。 検査で不審と思われた場合、鍵を壊してでも中を調べるそうなので。 また、X線で不審物と映りそうな物や貴重品は入れないようにしています。 私は経験ありませんが、検査のために中を調べたとの印刷物が入っていた方もいるみたいですね。