早朝は混む 早朝はヨーロッパ、オセアニアや北米等からの到着便で乗継の為の保安検査場は混みます。 しかも6か所ある保安検査場も早朝に開いているのは3か所だけです。 私のようにe道があれば一旦入国即出国した方が早い場合も。 対策として到着前にエアショウのチャンネルに到着ゲートと乗継便の出発ゲートの案内が出ます。 機内誌や出発空港によっては乗継便の搭乗券を入れるカバーにHKGのゲート案内図があるので保安検査場を含めてシュミレーションすることです。 エアショウのチャンネルで各保安検査場のオープン時間が案内されます。 それと保安検査場では係員に時間がないとアピールすると割り込みさせてくれることが多々あります。 到着が遅れ乗継便に間に合いそうならCXのスタッフが到着ゲートで待ち構えています。 往路は3時間あるのでエアショウのチャンネルではFRA行きの案内は無いかもしれません。 CXのヨーロッパ便はターンアラウンド時間が5時間以上あるので到着便の遅れによる出発の遅れは機材トラブル等を除けば気にする必要はありませんが、上空は風との闘いなので遅れることも早まることも。 早朝は出発便絡みの空港混雑による上空待機(着陸待ち)は無いので。 年間10数回CX/KAで香港以遠に行っています。
まだ とりあえず今は何事もなく帰れるように出来る限りのことをしようと思います。 飛行機自体が遅れて次の飛行機に乗れないという経験はまだしたことがないので、もしそうなったら、勉強だと思いいろいろ体験してみます。 しかし、事前に皆さんの体験談を聞かせていただけるのは大変ありがたいです。 ありがとうございます!