本場バイキングとデーニシュ・ペストリー 北欧全体が料理はイマイチといった感じですが、デンマークは「北欧の中では」一番グルメとして有名です。デイ・ストア・コル・ボー(冷たい大テーブルの意)というバイキングをやってる所を観光案内所で聞いてください。 キャビア、小エビ、デンマーク自慢の豚肉料理、ベーコン、チーズ、フルーツ、デザートなど50種類前後が並びます。 実はコペン中央駅の中に国鉄経営のバイキングを昼も夜もやっているDSBレストランがあったのですが、なくなったようなのです。 市内のパン屋さんのイートインで、本場デーニシュ・ペストリーもお子さんにはいいかも。 デーニシュ・ペストリーでは通じず、ヴィナー・ブロー(ウイーンのパン=菓子パン)と言います。 ウイーンから伝わり、菓子パンはデンマークのほうが本場になってしまったようです。 オーデンセに行くとフュン島特製の直径30cmもの円形巨大デーニシュ・ペストリーが食べられますよ。
デイ・ストア・コル・ボー マルコさん これは ここによると スエーデン語だそうです。 http://www.tekiro.main.jp/?eid=400504 わたしが 独り言の一番初め #5でつかった アメリカでも結構 普通につかわれる スモーガスボード が デンマーク語だそうです。 ここらの言葉もドイツ語も英語も結構似たようなもので、なんとなくカタカナでも意味がわかりますね。
逆だと思います。 多分、逆だと思いますよ。スウエーデンが本場で一般的なスモーゴス・ボードがスカンジナビアン・ブッフェ(日本語でバイキング)です。ガイド本はみなそうかと。 Gの上に〇ですからガでなく、ゴです。