サムソナイトだったら修理可能です

さすけねえの家族は今では安物ですが昔はずーとサムソナイトでした。

ただカギというものは掛けるものではなく開けてもいいようにしておくのが壊れないために必要なことでは?

貴重品を欲しがる輩はどうしても中を見たいのです。

ですからカギは掛けないで貴重品は入れないのがスーツケースの使い方では?

そしてさすけねえは古い下着を捨てて旅をするのが通常でそのための捨てるような下着をためておきます。

空いた部分はお土産ですがつまらないラーメンとかしか買いませんけど。

成功を祈る!

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1件のコメント

  • ああ、そうなんですね。

    ほかの方にも、アドバイスをいただいたのですが、その方が、私に、旅行鞄に、貴重品入れないでしょう?と、書きこまれました。
    まったく、その通りです。手元のバッグに、パスポート、常備薬、カメラ、スマホ、ロストバゲジに備えての1日分の衣類下着ぐらいを入れますよね。
    サムソナイトの旅行鞄を修理してもらえるなんて、知りませんでした。
    とにかく、鍵がかかったり、かからなかったりするので、一度、見てもらいます。(修理も含めて)
    ありがとうございました。

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    Re:ロストバゲジに備えての1日分の衣類下着

    そんな確率の低いことは考えないロストバゲージになっってから買うので良い。

    サムソナイトは買ったところ又は扱っている所で修理できるはず、もちろん海外でも。

    うちではまだ角が少し潰れたのを時々使っています40年位かも死んだ妻の母の遺品です。

    当然カギは掛けたことはありませんし鍵すらないはずです。

    成功を祈る!



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