全部自分で手配して

行くのなら空港出たら帰る迄自由です。ノンビザなら15日間と覚えておきましょう。空港や外資系、大手のショッピングセンター、ホテルでは英語が通じます
しかし、地下鉄、国鉄の係は英語が使えません。中には話せる人もいるが
多くの個人商店では中国語のみです。
都市部では教育水準が上がり英語の出来る30代40代が増えました。言葉が通じず困っている所を見られたら助けてくれるでしょう。
日本人は日本人同士でいると中韓を見下した態度をとる奴が目立つが逆に彼等はしません
そろそろ現地もかなり寒くなります
街を歩いている殆どの人達は英語は話せないと覚悟しておいたほうがいいです
タクシーの運転手も同じで英語が使える人はまだ少ないようです
故宮など観光資源を商材に客引き呼び込みする人達は英語も日本語も話せるので話かけられたくなくても寄ってきます
うかつに挨拶で中国語で声かけられた相手は、「コイツ話せるな」と思われて中国語だけで迫って来るので注意しましょう

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1件のコメント

  • 16/11/12 09:42

    おお!自由な中国、感動です。

    いつの時代の話だ、と言われてしまいますが、
    かつての恩師が北京に行ったときは、ガイド誘導以外の場所へは行けず、カメラもいたるところでガイドの制止にあった、と言っていました。

    なんとなく、まだそんな時代の名残があるのかな、と思っていました。
    全部自分で手配して、自分で歩き回って、自分で迷子になってOK!なのですね。
    安心しました。

    ありがとうございます。

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    ホテルの名刺だけを忘れないでもらっておけばどこにでも行けます

    迷子になったらタクシーに乗ってその名刺を見せるだけ。

    中国のホテルには2つの名前があって英語風の名前と中国語風の名前。

    現地の人は有名だったらどちらもわかりますが有名でないと中国名が優先します。

    例えば北京の「めんちぇん」の「レインボウホテル」は当然「(何とか)虹梁飯店」でした。

    地下1階に風●店(らしき)がありま~す。

    家族旅行ではナイショでも行けませ~~~ん(涙)。

    成功を祈る!