スイスドイツ語と高地ドイツ語は全然違います Gruetzi!(って言うんですよね?) ドイツ専門でない私でもその違いは聞き分けられます(大学での第一外国語がドイツ語だったので)。イタリアで一時期チューリヒの人と同居していたことがあったのですが、彼女がスイスに電話していたのを後ろで聞いていても、殆ど理解不能でした。彼女も私たちのドイツ語は全然違うのよーと言ってました。 イントネーションがまるでイタリア語みたいなのです。単語も違うし、エスツェットも使わないしと、違うことずくめのようです。 学習サイトは限られているのですが、私が語学独習によく使っている東京外大のをご紹介します。 http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/de/ どれぐらい違っているかについては、ここよりも知恵袋の方が役立つ情報があります。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11148180341 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14158361689 私より恐らく遙かにお詳しいfrau goemonさま、あとはよろしくお願いいたします~。
グリュースゴットとそっくりじゃん 高地ドイツ語、オーストリアではグーテンタークでなくグリュースゴットです。 Gruetzi! とよく似ているじゃん。グリューツィとグリュース ドイツ語圏スイスの地名の読み方もほぼ100%低地ドイツ語と同じだよ。 まあ、別に言語の専門家ではないから、オーストリアとスイスは濁らないのが似てると書いただけだが。
だから何 元になっている動詞がグリューセンなんだから良く似ているのは当たり前じゃないですか。 反論になりませんよ。