marujuさんへ追加質問 ウィーンでのスリと警官詐欺に関して、 もしよろしければ、詳細を教えていただけませんか?
Re: marujuさんへ追加質問 スリはナッシュマルクト南のフリーマーケット。 買い物しているときにベルトポーチをまさぐられました。 中はタバコしか入ってないので何も取られませんでした。 パスポートと財布はヒモつけて肌身離さない派なもので。 同じようなスリ未遂はピサのバスの中、エルミタージュ美術館内で2回経験があります。 警官詐欺はセセッションから中心部に向かう際にメインストリートであるケルントナー通りを通らず近道しようと人気の少ない通り(多分オペルンガッセ)を通行したところ、ビルの前で携帯で写真を撮ってくれという太った黒人に頼まれ撮影していたところ別の白人男性が現れ警察手帳(のようなもの)を見せて「パスポートを出せ」と言ってきた。 iphoneを出して警察に電話するふりして「ポリツァイ?」と通話のふりをしたら「携帯出せとは言ってない!」と叫びながら逃げてった。 真昼とはいえ近道だからと人気の少ない場所を歩くもんじゃないですね。
ヨーロッパのスリは想定外のイリュージョンを使いそう(苦笑) 詳細、ありがとうございます! ヨーロッパはスリの本場(?)ですね。 交通機関だけでなく、フリマとか美術館とかつい見入ってしまう場所は 要注意なのですね。 「チャック付きのかけカバンの上から上着を着て、人込みにいる ときは、チャックを手でつかむ」である程度、回避できるのかなぁ…。 偽警官対策、「警察へ電話をかけるふり」は良い方法ですね! 初海外のときは「領事館かホテルでならあなたの指示に従う」という 現地語を覚えていきました。…が、当然、すぐ忘れ、 毎朝、出かける際に復習していました(汗)。 「ポリツァイ」覚えました!