たいへん詳しく教えてくださり、ありがとうございます。 日程表では、関空に22:40集合。 空路、日本空港にて、バンコクへ。00:40 バンコク着5:00 バンコク発6:30~9:30 パロ着9:50~12:50 ティンプーに午後着 ティンプー市内観光 ホテル着16:30~19:00 パロ観光(ホテル着18:00) パロ8:00出発タクツアン僧院のビューポイントまでトレッキング その後バザール見学 民家訪問で、民族衣装着用 ホテル着19:00 ホテル発8:00~9:30 パロ発10:35~12:30 バンコク着16:05~18:00 バンコク発23:25 関空着6:25 です。 9月29日と9月30日発は、ブータン王国最大の祭りツェチュ祭りがあるそうです。 ややこしいことを書きますが、5月14日発でなくて、9月29日発か30日発も魅力を感じています。 ただ、ブータン王国も雨季と乾季があるらしく、9月が雨季ではないかなあ~と、気になります。 インターネットで調べたら、乾季は、4月~6月と、なっていたものですから・・・。 でも、不思議です。なぜ、ブータン王国最大の祭りが、もしかしたら、雨季に行われるとしたら、変じゃありませんか?
パロとティンプーだけですね? パロのタクツァン寺院は最終の寺院まで行かないのですか?もったいないような気がします。 小生はティンプー・パロ・プナカ・ウォンデポダン・ウラのツェチュを鑑賞しましたが、雨に 当たった事は一度もありませんでした。ブータンの雨は日本の雨の様にシトシトとずっと降り続く 感じではなくザッと通り雨のように降ります。久しぶりにGoogleのストリートビューを覗いて みたらかなり細部まで閲覧可能でしたから一度チェックしてみて下さい。坂道の感じが良く分かり ますよ。若し昼食で自由行動がありましたらティンプーでは郵便局の食堂で現地の人と同じ食事を 試してみて下さい。インドパンのロティが美味しいですよ。その近くのセンターポイントに行けば 日本人が必ず数名食べています。パロのお勧めは中心部にあるSonam Trophelという食堂が 美味しいです。
重ね重ねアドバイスをありがとうござます。 本当は、そういうことをしてみたいのですが、女性(といっても、61歳のおばちゃんですが)が、一人で、あまり自由歩きをするのもなあと、思います。 夫が、約5年前に、大腸癌の手術をしました。幸い、早期発見で、2週間の入院ですみました。 癌の突起物も、1CMで、その先1mmだけが癌性のものでした。ところが、わずか、それだけのことなのに、がバッと、大腸は、かなりの量、手術でとられました。 それ以降、夫は、尾籠な話ですが、大が、よく出るようになりました。(以前からそういう傾向にあったのですが。それがひどくなりました。)それでも、イタリアと、カナダは、おむつをつけて、海外旅行についてきてくれたのですが、もう、ウオシュレットのない国には、旅行は、行きたくないと、言い出しました。 それで、頼りない、私の一人旅です。 昨年の12月にオーロラを見に、フィンランドのはじめて、一人旅をしました。 夫が、「あんたは、行動が遅いから、他のツアー旅行者の方々より、1時間は、早く起きて行動しなければいけないよ。」と、言いました。もちろん、それを守り、1時間前に目覚ましをかけ、起きました。 でも、私は、バッキング(荷物を旅行鞄に詰めること)が、下手で遅いのです。 結局、集合時刻は、守れるのですが、いつも、集合場所に着くのは、最後でした。(その都度、「すみません。」と言います。自分でいうのも、変ですが、時間は守っているのですから、謝らなくてもいいのかなあと、思いつつも、そう言います。) 首都のヘルシンキで、自由時間になりました。 地図を片手に、地図の読めない女が、うろうろしました。 フィンランドの方々は親日的でとても親切だったのですが、都合、ヘルシンキの中央駅から、ウスペンスキー寺院に行くのに、7,8人のフィンランドの方に道を聞きました。 そんな状態ですから、一つ道を間違えることが、怖いです。 夫には、一緒に海外旅行に行ってくれるように、何度も、お願いしているのですがねえ・・・。 まあ、嘱託社員ですが、一応、月曜日~金曜日まで、フルタイムで夫は働いております。 社長は、「今しか、海外旅行に行けないのなら、休みをとって行ってもいいよ。」と、言ってくださっているのですがねえ・・・。(夫はかなり優秀な、営業マンです。)