誰も書かれていないので。

半分にしてくれも、なし。当然、半額もなし。食べきれずに残した分は、お持ち帰りとなります。日本以外のレストランでは、ビッフェレストランを除き、食べきれなかった料理は、お持ち帰り梱包を、プラスチックのナイフ・フォーク、紙ナプキン付きで無料で気持ちよくしてくれます。

持ち買っても、電子レンジがないとかで温め直させない、食べれないの場合でも、持ち帰りで、道端の貧しそうな人にあげます。

アメリカのNYCの道路で、映画ロケがあり、RICHARD何とかのものすごい有名俳優が乞食役でゴミ箱あさりの撮影中に、レストランから出てきた女性が、撮影とは気が付かずに、これ食べ残しだけど、よかったら食べてと。「ありがとうございます、神様からのご介護がありますように」と返事で、その袋の中の食べ物を食べるのが撮影され、そのシーンがTVで流されることに。アメリカ一のギャラの高い俳優に、食べ残し料理を食べさせた無名の女性で、本人も後ほどびっくりインタビューされていました。

食べ残したものは、もって帰る。そして必要な人が食べる。これが世界の考えです。

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1件のコメント

  • それも考えています

    テイクアウトもありだなと…
    ただ、色んな意味で早めに食べないといけませんね~
    どうしても食べれなく、自分の都合でお持ち帰りもできなかったら、ごめんなさいします。

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