もうだめだ・・・(トピずれです) きぃきあさん、Sabinaさん、こんばんは。 カステルメッツァーノの画像検索をしました。黄昏から夜の景色が・・・あぁこの場所に立ってみたいと思いました。 ギリシャ人が紀元前5〜6世紀に入植したのが始まりなのですね。それはカラブリアのスティーロのようでもありますね。 そしてSabinaさんによるとポテンツァからバスもあるとか。 素晴らしすぎる情報をありがとうございます! お隣の同じような崖の町にワイヤーが渡してあって、そこに吊るされて高速で移動できるという恐怖のIl Volo dell'Angeloなるアクティビティも見つけてしまいました。(季節限定のようです) http://www.volodellangelo.com/ita/web/item.asp?nav=1 お二人ならチャレンジなさいますか? もしもこの秋にイタリアに行けるなら、フィレンツェのアパートメント形式の宿にずっと泊まってルネッサンスと仲良くなろうと思っていたのです。 が、先日からSabinaさんと南イタリアの話をするうちに、やはりプーリア州と一部バジリカータ州も・・という気持ちになっていたところに、カステルメッツァーノ! もうだめだ・・・南に行こう・・・
あはは、やっぱり引っかかった♪ ですね~。ここにも南にはまった方が。 でもフィレンツェもいいところですよ。そっちも元住民としては行っていただきたいです。 PotenzaからCastelmezzano行きバスはSITA SUDの運行のようです。長いけど出るかな? http://www.sitasudtrasporti.it/archivio/Download/corse/sitasud/Basilicata/Potenza/0d9914e2-5cd4-44cd-9461-0a39d6dfeafe_SITA_102.pdf/0 二つの集落のワイヤー移動の写真、私も見ました。やってみたいです!面白そう。 この辺になるとプーリアとはかなり趣が異なってきますね。カラブリアに近そうです。ギリシャ系の子孫の他に、アルバニア系の子孫も点在しているそうです。 来年か再来年、南の最深部をゆっくりじっくり旅してみようと思ってます。 イメージではカラブリア=匪賊とンドランゲタがいる怖いところ、なんですが・・。
時間泥棒 Sabinaさん、こんばんは。 (トピ主さん、お邪魔し続けですみません。スルーしてやってくださいませ) バスの時刻表をありがとうございます。ばっちり出ました♫ 通学のためのバスですね。 この時刻表とトレニタリアのHPと地図を見比べながら、「プーリアからよりもカンパニアの方から入るか」「サレルノで一泊して朝から動けばその日のうちにカステルメッツァーノまで行けるか」「そのあとは〜」とやっていると、楽しくって止まらなくなります。 旅行の行程を考えるのは本当に楽しい時間泥棒です。 これを誰かに丸投げするなんて、もったいないなぁといつも思うのですけどね・・ 空中のワイヤー移動、私は半々、いや怖いが7割くらいかも。こういうアクティビティって体重申告があると思うのでそれも困る〜。ついつい3kgくらいサバ読んでしまって空中で泣くほど後悔する羽目になりそうです。 >南の最深部をゆっくりじっくり旅してみよう すばらしいです!ぐるぐるヘビのモザイクやドヤ顔のライオンモザイク(これで通じるのがイイですね)などもご覧になれますね。 そういえばンで始まるものにはンドゥイヤもありますね。 カラブリアはギリシャと縁が深かった土地だから言葉も独特なものが残っているのか、私の手には負えない問題ですが、考えたりするのも楽しいです。 むうにゃんさんが、ポルチーニ茸という強力な兵器を投入しています。 「タメルラーノ」はさっき調べました(恥)。トルコが舞台なんですね!舞台装置や衣装など素敵なのではないかとこれから画像検索します、、 スカラ座でオペラ、ご旅行の日程が重なっていることがまず素晴らしいですよね。 思い出に残る一夜になりそうで、観劇の可能性があるトピ主さんが羨ましいです。