キャンセル料を払う必要はありません キャンセルポリシーなど、明記されていないのですから、 出るところへ出ることは出来ません。 海外のことを何も知らない日本人と甘くみられただけのことです。 そして、強く出られない、泣き寝入りの日本人と。 口先での脅し以上のことは、何もできませんので、こちらも 「在仏日本大使館に通報しました」とでも言うこと。 実際に、今までの遣り取りを大使館に転送しても 構わないでしょう。 あり得ないことですが、 もし宿泊先にまで押し掛けてきたら、「警察に通報します!」と一言。 法的に保障された職業でない限り、その職業の人は 法律によって守られることはありません。 申込み金は相談料として諦め、それ以降は無視。 ちなみに、私も海外在住です。
やはり見くびられていますよね 海外在住で鍛えられている方のご意見、参考になります。 やはり知人は、海千山千の「ガイド」に「海外のことを何も知らない日本人」と見くびられているのでしょう。先方とのやり取りは電話でなくメールにして記録が全部残るようにとはアドバイスしたのですが、向こうに攻撃的な態度に出られたら、日本大使館や現地警察に通報すると言えと、入れ知恵しておきます。 申込金が1万円で要求されているキャンセル料が1万5000円なので、差額の5000円を払うかどうかという攻防なのですが(そもそも申込金1万円を払い込む際に、キャンセルの場合の申込金の扱いなど、通常の商取引なら確認必須の事項を確認していなかったのが知人の迂闊なところですが)、戦うのが面倒くさくなって払ってしまいそうな金額なのが巧妙です。 ちなみに、フランス政府公認ガイドの日本人の方のサイトでは、キャンセル料は15ユーロ(=約1800円)と明記されていました。有資格者が1800円で、無資格疑惑の人が1万5000円ですか!