詳しい情報、有難うございます。

ぼうふらおじいさん様、三つ峠越しのバスについての情報、ありがとうございます。 本当に詳しいんですねー!! もし6月半ば過ぎでないと運行開始しないなら見逃す事になってしまいます。 お勧めコースなので是非、と思ってましたが私たちは季節的にチョット早すぎるかも知れないんですね?  もしそうだったら来年また出直し(?)も有りですね。 5月、6月のスイスはそんなに寒いんでしょうか?

限られた日程の中、できるだけ沢山観光したいですが、気に入った場所で少しのんびりするのも良いですね。 頭に入れておきます。

詳しい情報とアドバイス、本当にありがとうございました。

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1件のコメント

  • 5月の末から6月の頭頃のスイスは・・・

    大丈夫です。寒くはありません。もっとも標高2千メートル以上の山肌には多分まだたっぷり雪が残っていて大きな山の姿がひときわ映える時期でもありますが、もう晴れた日の陽ざしは十分暖かく、麓の村々、町はリンゴ、アンズ、桜んぼなどの花が咲いているはずです。
     グリンデルワルドではその陽ざしに溶けた雪崩の音が、まさに春の足音のように響くはずです。運が良ければ、音に驚いて山肌を振り仰ぐと雪崩が岩肌を滑り落ちるのが見られます。高いところから落下する雪崩ですから、誰かがそれを見つけてから・・・そこを見るとまだまだ落ちるのが見えます。クライネシャイデック駅からのユングフラウヨッホの山肌では晴れればきっと見られます。
     もっとも4月いっぱい、年によっては5月初めまでスキー可能なかの地ですから、まだまだ日によっては雪が・・・。雨が高地の故に雪になるのですが、此のころはすぐ晴れて。寒さはセーターを着こんで、コート(ジャンパー?)を羽織ればまずは間に合います。
     麓の牧草地はタンポポの黄色い海で、まだ高地へ上がる前の牛の親子がのんびり草を食べています。
    そう言えば50年振りとか。スイスの観光地の施設の改善?、はここ20年ぐらいのもので、以前のひなびた雰囲気はここへきて急速に失われてきましたが、この時期ではごった返す観光客の数も(多分こんなにいると思われるでしょうが)ぐんと少なく、落ち着いた滞在が楽しめるとぞんじます。
     そんな意味で、あんまり忙しなく走り回ることなく、ゆったり楽しんで頂けると嬉しいです。
    次に来るときの楽しみに取っておくのもスイスの楽しみです。

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    ワクワクして来ました!

    ぼうふらおじいさんはひょっとしてスイス在住? 季節ごとに詳しいようなのでついそう思ってしまいました。 5月、6月はそう寒くないそうで安心しました。 とにかく荷物を小さく軽くしたいので、かさばる冬物はあんまり持って行きたくないです。 

    50年前は 「ヨーロッパ一日2ドル」(1ドル360円の時代) のガイドブックやYHのアドレスブック位しか無かったし、今のように詳しい情報もなくインターネットなど想像もつかない頃でしたから、ユーレイルパスで主要都市を廻っただけでした。 今回はそれ以外の素晴らしい景色を楽しむ旅にしたいです。 花が大好きなので様々な春の花も楽しめそうで嬉しいですねー。

    とても参考になる色々なコメント、本当に有難うございました。

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