re ・・・でも売らなきゃ会社が持たないんだから ぼうふらさん こんにちは。 体調が悪く、この掲示板に投稿するのも久しぶりにぶりになりますが・・・ 当該旅行に申し込まれ、犠牲になった方はお気の毒としか言いようがありませんが、 外野の気楽さではありますが・意見を少し。 といっても結論は大したことがなく「こういう立場で旅行を売らなきゃならない人もやっぱり気の毒な気も・・。」というご意見と同じことを考えています。つまりぼうふらさんと同じことを考えています。 やれ詐欺だとか監督官庁がどうだという意見がありますが、ある意味で仕方がないことも少なくないようです。 中にはjataが何とかできないのか、という意見もありますが法令の規定上無理でしょう。 JATAが行っているのは、当該旅行会社の営業保証金の処理に過ぎないからです、 この掲示板の他のQ&Aにはこの会社が第1種旅行会社だからというような意見があったようですが、1種2種3種 の区別は関係ありません。支払限度額もこのかいしゃの場合1億2千万で変更はないのです、 このかいしゃが2400万しか支払っていないのは、のこりの部分を会員に対する1種のサービスとして協会が払うだけのことです。 もしこの会社がJATA,ANTAに入っていなければ1億2千万円を営業保証金から支払われるだけのことです。 なお、旅行参加者はいくら返金されるか、という質問に対して、この1億2千万円以外はないような回答が多いいようですが、支払いをクレジットカードで行った方はちょっと気にしてください。 詳しくは知らないのですがクレジット協会の発表によると相談の対象になるようです。 でひ試してみたらよいのではないでしょうか。 自分の引き落とし口座の残金ゼロにすればよい、という意見もあるようですがあまり信用はできません、 あくまでも自分が使ったクレジットカードにお聞きすることが必要です。 この問題は、クレジットカードの件なので、JATAや弁済担当弁護士、当該旅行会社に聞いても回答を得ることはできないでしょう、