マーモットに会うためには・・・ ホーサースからの展望はまた素晴らしいです。お天気がいい朝の内は・・山の名前が出てこない、歳ですね、山頂を目指す登山者の姿がはるかな大雪渓上にみえて、いつまでも眺めていたいほどです。 勿論アラリンはじめサースフェの主峰群も眼前にそびえて・・。時期もありますがホーサースから下部のお花畑?・・群落ごとに名札付き、も見事で、ジグザク路にそって展開していますが、たしかあんまり下まで降りると・・?お子様には戻るのが辛いかも。 アッ、本題です。名物のマーモットの餌やりスポットは午前中早めがコツのようです。われわれ日本人は登りが乗り物で、下りが歩き・・ですが、かの地の人は体重の所為か登りを歩きます。つまり朝の登りの内にマーモットのマンション群?を通過するため、この時間帯に充分餌にありついた肥満児たちは、私たちの降りてくる時間帯には・・満腹お昼寝タイムなのか穴のなか、よくて入口に顔を見せる程度。餌もえり好みします。 かといって行きに歩くのはちと大変ではあります。 まああんまり遅くなければ、下りの時間帯でも義理難い?のが顔を出してはくれるはずですが‥ 。
ハイキングコース ありがとうございます。 レングフルーの下りゴンドラを降りて、そこからサースフェーまでハイキングしようかと思っています。 子供の体力次第ですが、、。 このコースがマーモットや高山植物に出会えるようですね。 早めの行動心がけます。 天気も午前中の方がいいですし。 マーモットも餌への食いつきが違うなら尚更です(笑)