Re:スイストラベルパスについて教えてください!

hanako55さん、こんにちは。

あなたのおっしゃっているのは「ユーレイル ジャーマン - スイスパス」
http://www.raileurope-japan.com/train-tickets/rail-passes/
(下の「すべての鉄道パス」から見てください。)

のことですよね?。ただ、恐らくこれよりも最初に書いてある「スイストラベルパス+ドイツへの往復チケット」の方がお得だと思いますが、ドイツはどこへ行くことを予定されているのでしょう。それを書いた方が答えが返ってきやすいと思います。もっとも、ハンブルクあたりに行きたいとかなると、LCCを考えた方がいい、とかなりますが。

そもそも論ですが、「スイスのお薦めや、子どもが喜ぶ場所」とおっしゃっているのなら、ツアーは検討されたでしょうか?特にお勧めについては、こんな掲示板で聞くより(?)、ツアーパンフや旅行会社の方がよっぽといい情報を持っています。彼らはそれで食べている訳ですし・・・私は旅程については、個別の旅程以外に何かレスを書くことはほとんどないのですが、ここで見ていると、(結果的に)それだったらツアーを探した方がいいんじゃないの?みたいな旅程になっているケースも案外多いです。特に子供連れだと、そういうことに至れり尽くせりのツアーもあるので、特に先にそちらを見た方がいいのでは、と思います。

ただ、ドイツ3日、と書かれているので、ドイツのここは外せない、というのがあれば、そこが入っているツアーありません、ということも大いにあります。いずれにしろ、ドイツ部分についてはどこを考えているのか、書かれた方が分かりやすい、と思いますよ。

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1件のコメント

  • すみません。

    高島平さま、レスポンスありがとうございます。

    当方の質問が、詰められてない上、漠然としており失礼しました。

    スイス、ドイツともに知り合いがいるため(それぞれ二日づつ)会いに行きつつ旅行案を考えているところでした。

    ドイツは、ハイデルベルク2日+フランクフルト1~2日)の予定です。

    大まかな旅程を①で考えていましたが、ルート的に時間のロスが大きいかもしれなく・・・②案も検討しています。

    ①チューリッヒIN/OUT
    ②パリかジュネーブIN/フランフルト/OUT

    <①案>
    一日目:チューリッヒ(着)→ベルン(観光)
    二日目:ヌシャテル(観光)+ロザンヌ(知り合い)
    三日目:ジュネーブ(観光)+ロザンヌ(知り合い)
    四日目:ロザンヌ(観光)→ツエルマット方面へ
    五日目:ツエルマット(氷河鉄道)
    六日目:グリーンテルワルト(ハイキング)
    七日目:アンデルマット経由でチューリッヒ(or サンモリッツまで行く)
    八日目:チューリッヒ→ハイデルベルグへ(知り合い)
    九日目:ハイデルベルグ(知り合い)
    十日目:ハイデルベルグからフランクフルト(観光)
    十一日目:フランクフルトからチューリッヒへ(観光)
    十二日目:帰国

    <②案>
    一日目:パリ朝(着)観光1泊
    二日目:パリ→ジュネーブ(プチ観光)→ロザンヌ(知り合い)


    十一日目:フランクフルト(泊)
    十二日目:帰国

    ●ハイキングは現地でツアーに入ることも検討しています。
    日程は欲張りすぎかもしれなく・・・もう少し余裕をもった方がいいものでしょうか。
    可能であれば、旅程についてコメント頂けるなら嬉しいです。


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    Re:すみません。

    hanako55さん、こんにちは。

    ハイデルベルクとフランクフルトだけなら、悩まずに「スイストラベルパス+ドイツへの早割チケット」で問題ないと思いますが、フランクフルトからチューリッヒに戻る必要があるのですか?そのままフランクフルトから帰国・・・でチューリッヒ観光は一日目に持ってきた方がよさそうですが・・・もしくは二案の方がまだ一本道に近くていいような気もしますが、そうなると航空会社はどうするのか、とか段々話が広がるのでやめておきます。また、チューリッヒからハイデルベルク(フランクフルト)はかなり遠いので、LCCを使うのも一考と思います。(わたしなんかミュンヘンからフランクフルトに行くくらいでもまず飛行機を考えます。・・・・)

    話はそれますが、ヌシャテルって、Neuchatelのことですよね。ここに行く人はあまり聞かないのですが、お知り合いが住んでいるのでしょうか?先日、このヌシャテルのワイナリーの人が来て、テイスティングといろんな説明を聞く機会があったのですが、仏語圏なのにドイツっぽい不思議な感じで、ワインもシュパーゲル(アスパラガス)に合わせたり、チーズフォンデュに合わせたりとうーんと言う感じでおもしろかったです。説明はドイツ語で、質問は英語で受けて、一緒に来ていた家族とは仏語でしゃべるんですよね。・・・一月にシャスラー(スイスの固有の白ワイン用葡萄品種)の新酒祭りがあるとのことで、いつか行ってみたいなあ、と思っていたところでした。

    脱線しましたが、よいご旅行を。