遅延経験2件あります 1件目:セビリアからバルセロナ 遅延理由:機体不具合のため、機体交換 遅延時間:約3時間 2件目:パレルモからローマ 遅延理由:空港職員ストライキ 遅延時間:約1時間 いずれも乗り継ぎではなかったので、待って乗りました。 キャンセルされていた方の様子: 1件目:出発30分前程に発表されたため、搭乗前カウンターで交渉されていました。 2件目:チェックインカウンターで発覚し、状況はSMSとメールでアップデートされました。 その場で他飛行機会社より買っている方、Vuelingで行き先を変えている方、様々でした。 手配時の失敗(ご参考): 1件目:出発と到着空港を入れ替えて検索していたのを忘れ、逆ルートのフライトを購入した。 結果Rayanairはチャットで状況を連絡したら、無料で正しい便へ変更してくれましたが、Vuelingはクレームを受け付けず、買い直しました。 2件目:スケジュール変更があり、キャンセルか変更のオプションを与えられました。 Webでの手続きで、戻りの便は接続が悪いためキャンセルが確定していたが、行きの便は後で考えようと戻りの便のキャンセルを進めたところ、行きの便は変更なしと受け取られ、無料変更の権利を再度交渉するものの決裂。 購入代と同額の手数料を提示されたので諦めて変更なしで受け入れました。 Optimaならば前倒し手数料は無料で、4/29であれば午後便は空いているようです。