退会ユーザ @*******
17/04/14 09:46

おはようございます

早速のコメントありがとうございます。
>種類を問わず花粉は全てNGなのでしょうか? だとしたら、常春の地は厳しそうですね。全てNGなら花粉を気にしてもしょうがないような気がします。

一般的には種類を問わず花粉アレルギーの人は全てNGのはずです。私の場合は気にせず薬を飲まなければ風邪のような症状などがズーットつづきます。進むと咳が出るようになる。横浜にいたときは、夏、ブタクサ(外来種)で腹部に蕁麻疹が出た。船が着く港町なのでブタクサが多く繁殖しているらしい。
>常春といっても、年中花粉を飛ばす植物もあれば、花粉を飛ばす時期が限定される植物もあるはずです。

それが知りたいのです。

>植物を限定しないと調べようがないのでは?
地域をキャメロンハイランドとキト、サンホセに限定しています。その地域に詳しい方の情報を待っています。

>日本で杉花粉症が多いのは杉の植樹率が高いことも一因のはずなので、よほど重度の杉花粉症でない限りは、渡航先で杉花粉に苦しめられることは少ない気がします。私の周りでは、杉花粉症の人で渡航先で症状が出ている人が思いあたりません(私も含めて)。たいていの植物に反応する人はどこに行っても反応しています。
たぶん短期滞在なのでは? カルフォルニアのベイエリアは杉に似た木はありますが、何が飛んでいるかは分かりません。少し軽いです。5月ごろになると綿が空を飛びます。1昨年、着いてすぐ時差ぼけと風邪かと思っていたら風邪薬が効かない。結局2週間苦しみました。

今後ともよろしく

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    17/04/15 18:40

    全ての花粉がNGなのですね。

    私は今のところ杉花粉にしか反応しません。
    似ていると言われる檜には無反応ですし、幼少期はブタクサにも反応しましたが成人したら反応しなくなりました。
    兄弟はブタクサだけに反応しているし、同僚には白樺だけに反応する人がいます。
    こういう特定の花粉だけに反応する人からは、海外で苦悩した話をあまり聞いたことがありません。(例外で白樺の人は北欧で発症したそうです。)

    父と上司はほぼ全ての花粉に反応するそうですが、この二人は、日本の冬でも海外でも症状が出続けるので、時期も場所も問わず抗アレルギー薬を飲み続けているそうです。

    と、いうことで、日本の冬では症状が治まっていて、暖かくなると症状がでるのであれば、何か特定の植物が原因なのかな?と思った次第でした。
    花粉全てが対象となると、該当地の飛散状態の調べ方が思い付きません。
    お役に立てなくて申し訳ありません。

    私もアレグラを服用していますが、くしゃみと鼻水と涙には良く効くと思います。薬に抵抗が無ければお試しください。
    皮膚に効くかどうかは、ちょっと自信が持てません。この時期、服用していても手や顔がそこそこ荒れます。服用しないともっと酷くなるのかもしれませんが、試す勇気がでません。

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