バスク地方の田舎では サンセバスチャンやフランスとの国境の町のバルの従業員の英語レベルは、 ミネラルウォーターと言っても、全く通じません。オレンジジュースとかいろいろ出してきてどれが希望かと聞く状態。 read win、white wine の英語も通じません。 尋ねたいことがあって、サンセバスチャンの大型スーパーの案内所のおばさんたちに英語で尋ねたが全く通じず、フランス語でやったら、フランス語のわかるおばさんを呼んでくれて、ようやくこちらのききたいことが通じたような状態でした。 バスク地方の田舎でも、観光案内所や駅の窓口の人は英語は普通に通じます。 こんな感じでした。 大都市や観光エリアには行っていないのでわかりません。 よい旅を