というか、アジア…(^^; 旅クマさん コリュウです。 そういえば、「サンドニ行きたい、mamoruさんヘルプ!」の書き込みの時、小説のことに触れていたような。なるほど、それが動機でしたか。 私のルーアン行きも、旅の少し前に、リュック・ベッソン監督、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の「ジャンヌ・ダルク」をCS放送で観たのがきっかけでした。1999年とだいぶ前の映画ですが、観るのは初めて。 えーと、ルイ14世のひ孫がルイ15世です。ルイ14世はとーっても長生きだったんですって。で、ルイ15世の孫のアントワネットの婿がルイ16世。 レキシよりケシキのコリュウなので、恥ずかしながら、だれがルイ何世なのか、ちっとも頭に入らない…。それで今回、ツアーを利用して初ヴェルサイユ。しっかりガイドを聴いてきました! はい、ロレーヌは行ってませんが、アルザスのブドウ畑に魅了されました。ドイツと組み合わせてます。ライン川を越えればフランスですからね~。おしなべて、ドイツよりフランスのほうが食事が美味しいし。 実は、ドイツは2014年9月以来の2年半ぶり。その間、カンボジア、台湾、インドネシア、シンガポール、ベトナム、タイ、なんぞに行ってました。 少々、想う所あり、ヨーロッパに行くと時差ボケが辛いこともありで…。(^^) > 最近、行きたい場所がロマネスク教会なので、それをやっていると、中世の霊廟巡りにもなっていて、今回も一箇所で、ぞわわっときました。但し、そんな小さな王国が、中世初期にあったって、知らなかったんです。 へぇ~、そうだったんですか。なんだか、興味深いですね。 そうそう、海外旅行中、金縛りに襲われることがあるんですよね。どうも、古い教会に行った夜なんかに。必死に振りほどいて、お守りを枕元に置くと、不思議とその後は金縛りに遭いません。
ロマネスク教会、金縛り、お守り コリュウさん、Sabina女王、こんにちは。 コリュウさんは、時差ボケが長引かれるんですね。わたしは、到着日の夕方を何とか過ごせば、時差ボケは解消です。帰国後も、1晩寝て、翌日の昼過ぎまでが眠い時間で、夕方になってくるとすっきりしておしまいです。それにしても、コリュウさんがいらっしゃった、東南アジアの国々は、パクチー様といい、味といい、気候といい、無理です! 時折、教会の地下に降りたりして、いきなり鳥肌がたってたって仕方がないのですが、自分用の真言を唱えて、さっさとそこから遠ざかれば、大丈夫です。ただ、金沢に行って、そこから戻って3晩、丑三つ時に枕元に立たれた事があって以来、金沢に怖くて行かれなくなりました。日本の方が怖いかもしれません。今回の寺院は、大丈夫でした(出るという噂もあります)。それにしても、日本の神社のお守りが利く・通じるんですか。 それにしても、錠前制作が趣味だた、ルイ16世は、ひ孫だかなんだかではなかったんですか?ルイ14世が長生きすぎて、誰がひ孫なんだが、玄孫なんだか、ゴチャゴチャですが、そんなに生きられたもんなんですね。 Sabina女王、ロマネスク教会巡りをしていると、イベリア半島どさ周り☞田舎の村巡りになって、大変です!大体、ピレネー山麓だの、人里離れた場所にあるんで、今回はタクシー会社に問い合わせたのですが、返事がないので、あっさり諦めました。おまけに、現代の主要路線から、外れているので、そこに寄っていると、時間がかかるのなんの・・・・さらに、巡礼路沿いにあるので、ワインの畑と行先が同じなのはいいですが、飲み過ぎると、拝観時間を逃すので、移動時間と拝観時間、Siestaのせめぎあいです。イタリアのロマネスクは田舎にあるんでしょうか?
好みは変わる 旅クマさん コリュウです。 私も20数年前は、パクチー大っ嫌いでした。 当時、バンコクにイトコが住んでいたので遊びに行ったら、何を食べてもパクチーが入っているタイ料理に、本当に閉口しました。辛いのも苦手だったし。 それがなぜか、入っていても食べられるようになってるんですよね。 嗜好ってかわるの「かと」。まぁ、わざわざ買って、料理に入れようとは思いませんけど。 旅クマさんの報告もオチに辿り着き、書き込みもちょっと違う方向になりつつありますので、これにて失礼しま~す。 また掲示板でお会いしましょう! sabinaさんをはじめとする皆さん、今後ともどうぞよろしくお願いします!
へー、@.@ 旅クマさま、コリュウさま、こんばんは ますますあさっての方向へずれてきておりますが、つい書いてしまいます。 鳥肌と金縛りですか。霊感がおありなのでしょうか。私はその方面はどうしようもなく鈍感人間なので感知できません。むしろ皇帝様には枕元に立っていただきたいものです。「詰め込み棺桶から出してくれ~」なんて。 時差ボケすら普段から生活リズムがめちゃくちゃなので(だから真夜中にここによく書き込みます)なったことがありません。いいのか悪いのか頭の中のメラトニンが機能してないのです。 さてイタリアのロマネスクの話です。 北中部の様式はいまいちピンと来ないので、専ら南部のにこだわっています。修道院は修行の場ですから人里離れた山の中や丘の上にあり、行くのには時間と手間を要することが多いです。イタリアで多分一番有名なモンテ・カッシーノ修道院(ロマネスクではないですが)にすら面倒なのでまだ行ってません。一方、大聖堂の類は都市の中心地にあるのでこちらは行くのが簡単です。私の好きなプーリアロマネスクの大聖堂たちも南部の小都市に色々ありまして、電車と徒歩で大体は行けます。 例えばこちら。一番気に入っているトラーニ大聖堂です。 http://www.italianways.com/the-trani-cathedral-a-miracle-between-heaven-and-earth/ この近辺には同様の建築の大聖堂がとても多いのです。 昼間に何時間も閉まってしまうのはイタリアもスペインも同じ、見学や移動の時間の配分に苦労しますよね-。特に南に行けば行くほど昼休みの時間が長くて困ります。