アスパラガスは多分南ではとれないと思います そういえば北部では良く市場に並んでますし、食べられていますが、南部では見かけたことがありません。南部のあのカラカラの暑い気候では栽培できないのかも知れません。野原は見渡す限り野生のフェンネルとケイパーばかりなので、植生が違うのでしょうね。 ちなみに私は牡蠣が食べられないので、皆様が羨ましいです。 フェデ皇帝陛下のお墓調査の話ですが、18世紀に一度開けられていて、多分ご覧になったのはそのときのスケッチだと思います。みーらになっていた・・・。 最近の調査の写真ではもうお骨に変化していました。 しかしお気の毒なことに、なぜかこのお棺には3人詰め込まれているのです。後のアラゴン朝時代、急死した国王のお棺が用意されてなかったので無理矢理フェデ皇帝のに突っ込んだそうです。なんて失礼でいい加減な。仮にも皇帝様と王様なのに。 そしてミステリーなのは三人目。これが一体誰なのかは分かっていません。女性で30歳ぐらいらしいということだけ判明したのですが、一切記録にはないそうです。 超過密状態のお棺ではおちおち寝てられないだろうなあと思います。別のところに埋め直してあげて欲しいものです。
棺の中は〜〜 みなさま、こんばんは。 旅クマさん、またまたお邪魔しております(^^;) きんとんさん・・中国地方で出会われたそのお寿司〜それを食べて育った私でございます。あのピンクのでんぶがそれはもう甘いんですよね! 自宅では押し寿司にせずに食べていて、それはそのあたりでは「ばら寿司」とか「ちらし寿司」と呼ばれていました。でんぶ以外は甘くない・・と・・思うのですが魚介類をあまり使わないのでやはり甘めではあるのかなぁ。 ささがきのゴボウ、レンコン、油揚げ、人参、高野豆腐などなど刻んで薄味で炊いたものや刻み穴子を酢飯に混ぜて・・と書いていたら食べたくなりました。近々作ろう。ちなみに東京育ちのダンナさんはこのピンクのでんぶが大嫌い!!まぁそうでしょうね・・彼にはとびっこやいくらをのせてます。 夏のご旅行の計画、どちらに行かれるのでしょう。計画を立てるのって本当に楽しいですよね。人様に丸投げはもったいない「かと」といつもこの掲示板を見ていて思うのです。 アスパラガスのこと しっかり寒さに耐えることが大事なんですね(@@)だから北海道のアスパラガスは美味しいのかと納得です。 旅クマさん、お持ちかえりになった缶詰は美味しかったようでよかったですね!缶詰の中の汁、なるほどです。ホワイトアスパラガスを茹でたお湯も捨てるなと言われますもんね。来年はホワイトアスパラガスを食べられるあたりに出かけるか、それとも南か迷うところです。 Sabinaさん、シチリアではカルチョーフィ(アーティチョーク)の畑をたくさん見ました。もう収穫できるくらいに育っていました。ケイパーの花は可愛いですよね。 さて、フェデリーコ2世の棺には三体分のお骨とは・・・ひどい〜〜!道理でギチギチ・・。 ここに写真を貼ることができれば、私が撮ってきたポスターの写真をご覧いただけるのに。Sabinaさんがご覧になったものと同じだと思うのですが、お骨の様子が写っています。頭蓋骨が妙に端っこに押しやられていて全体的にギチギチのぐちゃぐちゃです。 私のプロフィール欄の写真に使ってみたのですが、私の写真もひどいので拡大してもわかりにくい・・・埋葬時想像図と全然違う骨の配置と量ですよね! 「世界の驚異」と呼ばれた方になんたる仕打ち。まぁ気にしないかもしれませんけどーーー
はいそれでございますよ cokemomoさま、またまたこんばんは。旅クマさんのトピ間借り状態でございます。 プロフィール写真拝見しました。まさにそれでございます。プロフにフェデ様のお骨なんて素晴らしすぎる・・・。 こちらのサイトで拡大版を見ることができます。 https://medium.com/@duplacer/lapertura-della-tomba-di-federico-ii-von-hohenstaufen-stupor-mundi-1facc690af44 上の絵が赤痢でお亡くなりになる様子です。でも想像図でしょう。亡くなられる時は修道士の服を着ておられたそうなので。バルレッタにある石像では短髪なのにこの絵は長髪ですし。 中のが18世紀にお棺が開けられた時の様子。これはみーら状態です。なぜかこのときは一人なんですけど・・?おかしいなあ。アラゴン家の詰め込まれたもう一人の王様はいずこ? 一番下が2002年の写真です。みっちみちです。肩と背中がこっておられるでしょう。でも200年前はみーらなのにどうしてこの時にはお骨になっているのかは分かりません。 たまたま18世紀に開けたとき秋の雨期で湿気と虫が入って分解してしまったのでしょうか・・そんなことってあるのかな?と不思議です。 話変わりますが、関西でもちらし寿司またはばら寿司をよく食べますが、必ずでんぶがのっています。私もこの甘いでんぶが大変苦手です。いちいち全部とって錦糸卵としいたけを残して食べます。
棺の中が「ラッシュかとっ!」 (¬O¬メ)ヒッヒッヒ、棺の中に3人分・・・・ 確か、スペイン1の長編小説を書いた、Cervantezの棺の中には、6.7人分の骨があったとか・・・ きっと、適当@Siciliansも、El Emperador/ El Reyを一緒にしても、「死人に口なし」とわかっていたんだろうなぁ。さすがさすがの、適当さでございます。 >ミステリーな3人目 お二人の愛人とか、孫娘とか、縁繋がりか血がつながっているとか、あるんじゃないですか? いだこに聞いてもらうといいかもしれませんよね。 >きんとんさん、Clioさん 本日午前中、3週間ぶりに、「ブリッジ装着完了☞本日のお支払いは、9,960円」で、かろうじてお釣りが戻りました。何だか、ちょっと奥がまだ高いので、変な感じですが、これで左右均等に食べられる!いやいや、3週間は長かったです。これで、やっと今回の旅が終了したような気がします。ところで、きんとんさんは、夏はどこにいらっしゃるんですか? ところで、Sabina女王、ミイラが骨化するもんなんですか? 確か、Sicily Palermo郊外の、カプチン派修道院のミイラを見に行った時、まるで生きているかのような、ゾンビミイラが、所狭しと展示されていて、それこそ悪魔めいた修道士に、きちんと入場料と請求されたんですが、その手の指が長くて、骨ばっていて、怖かったのを思い出しました。 >アスパラガス 先程、Navarraで買ってきた、白アスパラガスの缶詰を、食べたんですが、塩味がまぁまぁ聞いていました。野菜スープにも入れたんですが、こくが出ますね。通りで、缶詰の中の汁を捨ててはいかん、と言われたわけです。缶詰は重いですが、持ち帰りやすいので、そこがいいですね。
祝☆歯科通院終了! 旅クマさん、ブリッジ装着完了、おめでとうございます☆ 旅先で、とんだことでしたね! 修理(?)が完了してよかったよかった。でも、きっとしばらくは変な感じでしょうね~ お大事に..... ところで、余裕がなくてあまり拝読していなかったたくさんの枝、かたや棺のなかの混浴の話、かたやパリの甘口醤油、と多彩ですね! 棺と言えば、確か、ゴヤが、えーっとあれは誰でしたっけ、誰かの骨とごっちゃまぜになっていて、おまけにかんじんの頭がない、とかではありませんでした? 復活のときが来たら、さて、どうするのだろうか........ ところで、Sabineさんもお好きでいらっしゃるというスペイン・ロマネスク教会。 ずーーーーっと大昔、日経の最終ページの美術欄(毎回テーマが変わる10回連載の小さな囲み記事)で取り上げられていたことがあったんですよ。 以来、頭の片隅にありながらも当時は子育ての真っ最中、夫は仕事が忙しくて、海外旅行など現実のものとして考えたことはなく、それきりになってしまっていました。 今となっては、もう少しきちんと読んでおけばよかったと思います。 ~日経のこの欄では、イタリアの画家モランディが印象に残った記事のうちのひとつで、こちらはボローニャを訪れる機会があったとき、首尾良く宿題を果たしました。 ロマネスク教会めぐりも、旅クマさんと音信がある間に、教えていただいて行くことが出来るといいのですが.......
アスパラさんは お寒いのがお好き 暑さが苦手なだけじゃなくて、冬にも長くしっかり寒くなることも大切なはずです。確か、休眠しないと育たない…んじゃなかった カト GIULIAさん ww 最後の審判までの長い時間を過ごすには、刺激的で良い カト
いやいや・・ みーらやガイコツにはもうおちちはない カト。
おちちにあたっては おちおち寝てられないだろうかねー