17/10/26 23:47

わたし失敗していません。

今年4月18日には百均の保冷保温アルミ蒸着ランチ トートバッグだけで250g×3個無事でした。保冷剤もなしで。
CDGからアブダビの空港で僅か2h40乗り換えという差がありますが
ホテルにもミニバーもなく夜間は二重窓の間に保管していたホテルを出て成田に着いてからも国内便乗り換えに4時間も待ったので
家に着いたのは36時間後でした。

昨年までは百均で108円では買えない保冷箱に保冷剤3個550gで大量のチーズと共に持ち帰りました。
(9月には帰りにバンコクへ半日立ち寄ったのでバターは断念。
Comtéチーズ18ヶ月熟成ものは油脂分が汗のように出ていました。食べられないわけではない。)

最終日はアパートホテルなどの冷凍庫で保冷剤は凍らせました。保冷箱の断熱により1日半後も保冷剤が溶けてはいても
常温近くまでは毎度なっていない。
中東の空港でもトイレ内は生温かかったりするので20時間もの保管場所の温度は如何に。

なおd'isgnyの包装には0〜6℃
Échiréの包装には2〜6℃を推奨してあります。
私は保冷剤とは直接くっつけません。
ドライアイスは尚更使いません。

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1件のコメント

  • ありがとうございます。

    回答ありがとうございました。保冷バックだけで無事だったのですね。
    ドバイの20時間ですが、空港内で冷房がきいている所に預けられる事までは確認できているのですが、念のため、ドバイ空港で保冷剤がわりの冷凍食品などを購入し、スーツケース内の冷蔵庫状態を保たせようと思います。
    やや、面倒くさいですが、良い状態で持って帰ってこれるようにがんばります。
    大変参考になりました。ありがとうございました。

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