何があっても知りませんよ

あの地域の治安状況を承知の上で渡航したのでしょうか。
外務省は渡航中止勧告を出しています。ここはテロが頻発している地域です。今回は何もなかったから良かったものの、テロ等の犠牲になる可能性が他の地域に比べて高い地域です。

万が一、何か治安上のトラブルに巻き込まれた場合は、あなたが良ければそれでよいのではなく、ご家族やご友人、救助に当たる方が非常に迷惑します。

良く考えてから行動することを心掛けて下さい。

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1件のコメント

  • Re:何があっても知りませんよ

    northiceさん、こんにちは。

    トピ主さんのブログを見れば分かりますが、この方は良くも悪くも「確信犯」ですし、人の行かないところ=辺境=外務省が3とか4を付けるところ、というのも必然になる気がします。

    ただ、この方はかなり慎重に旅行していることは事実で、地元ガイドを付けるというのが、危険な地域では一番確実な方法でしょう。他の旅先でもその辺はよく考えていると見受けられます。「正月にバルセロナに行く予定なのですが、バルセロナの治安はどうでしょうか?」なんて質問をする人よりは、よっぽと安全(?)な気がします。

    でも、公共の掲示板なので、トピには少なくとも「外務省からはレベル3の渡航中止勧告が出ている地域です。」くらいは併せて記載しないとフェア(?)じゃないように思えます。

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    他人との比較ではなく

    トピ主さん、確信犯なところがアウトなのです。
    確信犯でなくても、行ってみたいという安易な考えで行くこと自体がアウトなのです。
    現地の人に連れて行ってもらうからまだ安全、という考えもアウトです。

    こういうことは1度起きたらアウトなのです。
    現地の人だって、テロの被害にあっています。

    スペインで一般犯罪や、まれに発生するようなテロ事件の被害に遭遇するのとはわけが違うのです。
    チェチェンは今でこそテロは少なくなりましたが、その周辺のイングーシやダゲスタンでは依然テロが発生しています。誘拐のリスクもあります。

    そういうリスクがほかの地域に比べて高いから政府は渡航延期を示しているのであって、冒険や好奇心のために、多くの方に迷惑がかかるということが、実際に被害に遭ってみなければ理解できない方だとお見受けしました。

    そういう願望は他で昇華させてほしいものです。

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