タイトルは検閲回避ですよね？

>中国桂林でのwifi使用について

ネット接続したときの検閲をいかに回避するかというのが趣旨ですよね？WiFiは関係なく、有線でもデータ通信でも同じことです。

日本の通信業者のローミングはひとつの手段で、数日だけならこれが一番でしょう。

香港のものを使うのが一般的で価格も安く抑えられます。ただし、SIMロックが掛かっていない機種に限られます。中国聯通香港dataSIMです。

でもauの製品ですか・・・。LTEが確実に拾えない環境では、au端末をロック解除して使うのは止めた方が良いと思います。

有料のセカイVPNですら一部のサーバが使えなくなっているそうです。使用経験がなくしかも短期ならば無理に契約する必要はないと思います。しかも、3月以降に規制が強化されるということなので、来月はどうでしょうか。

>素直にauの世界データ定額などを利用した方が良いのか迷っております。

結局、これが一番安上がりで確実でしょう。

あとは、ポケットWiFiを持参し（新規購入を含む）、香港SIMを入れる。どうせ通話はできないので、この手の端末で問題はない。

最後がレンタル。
townwifi.com

4G-LTE 超大容量(VPN付) 1,770円
(定価1,970円) 高速 1GB/日

かなり高額で、auの国際ローミングと大差なくなります。

一日1Gは不要でしょうから、
4G-LTE(VPN付) 1,370円
(定価1,570円) 高速 250MB/日
が妥協点でしょうか。

www.wifi-park.com
こちらはVPNではなくローミング。
レンタル料 198円/日
1GBプラン　3,000円
で十分でしょう。添付ファイルを受け取らないとか。特に写真は送りつけるなと相手に伝える。