列車で房総半島完全一周を

鉄道で一周なら大原から直接銚子へ。佐原、成田、安孫子経由で東京にもどると東京発東京着の安いきっぷ(一筆書き回遊切符)が買えます。大原~五井は往復して左右の車窓を楽しみます。2社共通1日券1700円です。

銚子では千葉県随一の絶景屏風が浦(日本のドーバー)へぜひ。

1日目 鋸山、千倉泊
2日目 大原から五井往復、銚子周辺。泊
3日目 佐原、成田観光

なお、房総の列車は便利ですよ。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • ありがとうございます!

    一筆書き周遊きっぷは「南房総半島フリーチケット」とは別ですか?後者は2日間しか有効期間がなかったのですが、3日間使えるならルートを再検討してみます。ありがとうございました!

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    訂正 提案のきっぷは全区間東京近郊区間でした

    青春18きっぷより歴史があるロングセラー南房総フリー乗車券(昔は南房総フリーQきっぷ)は昨年3月31日でなくなってしまったようです。
    昨年11月30日まではサンキューちばフリー乗車券(2日有効)があって千葉県内のJR、私鉄、バスが乗り放題で東京から4700円だったのですが。
    私も利用したかったのですが、昨年は超多忙で逃しました。
    2日とはゆえ、あなたのプランの全列車、バスに乗れたので残念でしたね。

    提案したきっぷは全区間、東京近郊区間なので途中下車不可です。すみません。
    昔は東京近郊区間の範囲がもっと狭く、それインプットされてました。今は銚子のほか松本やほかいわき、黒磯、水上まで東京近郊区間になり、通常101㎞以上は途中下車できる東京から松本までのきっぷは発着とも東京近郊区間の駅なので甲府に途中下車できません。

    よって、区間ごとにJRきっぷを買ってください。2私鉄共通フリーはOKです。
    4月22日までなら北海道&東日本パスの3日分(4650円)で私が示したルートに全部乗れます。