また延長の可能性が出てきたそうな 売却交渉の期限は一応4月30日のはずなんですが、進んでいない模様です。 また別の会社が交渉に入ってきました。ハンガリーの航空会社Wizzairです。色々な会社が出たり入ったりしているので訳がわかりません。 ペガサスの名前は書いてありませんが・・でも同じく全日空の名前も書いていないし、てことはなりふり構わず提携しまくって集金するつもりかな。 一時ルフトハンザが交渉相手から下りたと報道されたのに、結局下りずにとどまったようです。 しかし問題は、総選挙からもう2ヶ月近くたってもイタリアの新政権がまだ誕生していないこと。これは想像通りなのですが・・ドイツ並みに時間がかかったりして。 報道では、10月30日までまた期限延長されるだろうとの予測がされてます。 政府のブリッジローンの期限は9月30日なのだが、これはどうなるやら。こちらも延長されるのでは。 前政権大臣も売却は先延ばしと言ってます。 ということで、全く全然進展していません。エアベルリンとはえらい違いです。私ももうどうでもよくなっていまして、とりあえず自分の8月の航空券は安泰だろうと高をくくっています。これぞ狼少年だなあ。 一応記事貼り付けます。自動翻訳してみて下さい。 https://www.ilfattoquotidiano.it/2018/04/10/alitalia-arrivate-tre-offerte-dacquisto-lufthansa-easyjet-e-probabilmente-lungherese-wizzair/4284905/ http://www.tgcom24.mediaset.it/economia/alitalia-calenda-proroga-vendita-sara-spostata-a-fine-ottobre_3133598-201802a.shtml
フラッグシップとLCCの差が出ましたね エアベルは所詮LCCで、儲からなけれそれでポイ、アリタリアはフラッグシップなので、そう簡単には潰せない、「紙屑論議」は「紙屑派」の敗訴となりそうですが、再度延長が決まれば、8月のチケットが「紙屑」にならなくて良かったですね! 最近忙しくて、なかなか書き込めなくなりましたが、閣下によろしくお伝えくださいませ!
天王洲アイルのイタリアンフェスティバル ブースを出してましたね。 安い置き時計と、18%引きのクーポンをもらいました。
まだ結論は出ていませんよ 売却交渉が先送りになっているだけなので、話が決まったらその時はその航空会社がどう判断するかわかりません。 ルフトハンザやイージージェットやデルタがアリタリアの発券済航空券を保証してくれるかどうか?切り捨てかも知れない。 まあ自分の航空券さえ無事ならその先のことなんて知らないもん。←極めてエゴイスト(安い国内線ですが・・) フラッグシップというけど、1度目の破綻のあと民営化されてからは機体から国旗は消されてますよ。報道でもex-と書いてあるし。 代わりにエアイタリーがそれを狙っているとみました。むしろこっちに乗りたい。