パニックる、こと間違い無し。 今日4月22日も、ポーランド航空利用で、現在ポルトガルを旅行中ですが、 昨年暮れにもポーランド航空利用で、チェコに行きました。 この時、1時間乗継でしたが、 シェンゲン協定国なのでワルシャワで入国審査が有り、 入国審査の列の後ろで、乗継がとても間に合いそうも無く、パニックでした。 乗継チケットを見せて、割り込ませてもらい、 その後のセキュリティー検査場では、外したズボンのベルトを付ける時間もなく、 ベルトを持って、搭乗口まで走りました。 その時すでに登場開始時刻を、5分過ぎていましたが、何とか乗れました。 乗継設定をしているのは、ポーランド航空ですが、 責任うんぬんでは無く、乗継便に乗れないことが、旅行者にとっては旅行計画の大誤算になるので、自分でどうしたほうが良いか、決めましょう。 私は、1時間以内のシェンゲン協定国内の乗継は、とてもお勧めできません。
ありがとうございます ご忠告ありがとうございます。 ギリギリというのは、昨年末だけですか? 22日(今回も)日もそうでした? 時期によるって事ではなく〜。 そのあたりはどうでしょう。
今回も、 今回は25日に、リスボンからワルシャワでトランジットでした。 45分乗継で、リスボン発の飛行機の到着が遅れて、このときからハラハラが始まりました。 トランジットのチケットは、リスボン発のワルシャワ到着が14:25、 そしてワルシャワから成田行の搭乗開始時間も、14:25、同じ時間になっていました。 EU内の便でワルシャワに着くと、 EUの最終出国の国がポーランドになるので、 ワルシャワでイミグレーションを受けるのです。 今回も青ざめて、事情を説明して列に割り込み、搭乗口に駆け足でいきましたが、すでに搭乗が始まっていました。 間に合ったのですが、体に悪い事は、確かです。