18/04/22 17:01

パニックる、こと間違い無し。

今日4月22日も、ポーランド航空利用で、現在ポルトガルを旅行中ですが、
昨年暮れにもポーランド航空利用で、チェコに行きました。

この時、1時間乗継でしたが、
シェンゲン協定国なのでワルシャワで入国審査が有り、
入国審査の列の後ろで、乗継がとても間に合いそうも無く、パニックでした。

乗継チケットを見せて、割り込ませてもらい、
その後のセキュリティー検査場では、外したズボンのベルトを付ける時間もなく、
ベルトを持って、搭乗口まで走りました。
その時すでに登場開始時刻を、5分過ぎていましたが、何とか乗れました。

乗継設定をしているのは、ポーランド航空ですが、
責任うんぬんでは無く、乗継便に乗れないことが、旅行者にとっては旅行計画の大誤算になるので、自分でどうしたほうが良いか、決めましょう。

私は、1時間以内のシェンゲン協定国内の乗継は、とてもお勧めできません。

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1件のコメント

  • 18/04/23 12:53

    ありがとうございます

    ご忠告ありがとうございます。
    ギリギリというのは、昨年末だけですか?
    22日(今回も)日もそうでした?
    時期によるって事ではなく〜。
    そのあたりはどうでしょう。

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    18/04/26 15:01

    今回も、

    今回は25日に、リスボンからワルシャワでトランジットでした。
    45分乗継で、リスボン発の飛行機の到着が遅れて、このときからハラハラが始まりました。

    トランジットのチケットは、リスボン発のワルシャワ到着が14:25、
    そしてワルシャワから成田行の搭乗開始時間も、14:25、同じ時間になっていました。

    EU内の便でワルシャワに着くと、
    EUの最終出国の国がポーランドになるので、
    ワルシャワでイミグレーションを受けるのです。

    今回も青ざめて、事情を説明して列に割り込み、搭乗口に駆け足でいきましたが、すでに搭乗が始まっていました。

    間に合ったのですが、体に悪い事は、確かです。