18/04/29 12:27

一体型も持つ

SEL(P)18200(LE)ですよね。LEでも決して安くはないレンズなので、敢えてそれ以上を買う必要があるかでしょう。P付きは多分、運動するものには対応できない(正しくは宝の持ち腐れ)と思うのですが、これを持っているのなら、他を買うのは勿体ない気がします。LEでなければ動画にも耐えうるし。でっ、LEなのでしょうか非廉価版でないのでしょうか?

これ以上は純正品では35 mm用になるので高額です。

SEL70300Gでも15万円ほど、SEL100400GMなら25万円で重さも1.5キロで、正直言って本体には不釣り合い。

残るはミラーレンズ。
Opteka 500〜1000という聞き慣れないレンズですが、安いのは間違いないので、捨てる覚悟で買ってみるとか・・・・←かなり無責任です。

ケンコーミラーレンズ 400mm F8[ソニーE用]という、かなり異様な形のレンズもあります。F8固定なので、暗いし、三脚なしでは無理でしょう。

結局、どこまで装備を増やせるか、重装備でも苦にならないのか、空路移動も意外に面倒です。

やはり、望遠レンズの買い増しよりは、レンズ一体型の高性能望遠カメラを買うほうが賢明だと思います。プロでもない限り、レンズ交換型はシャッターチャンスに対応できないでしょうし。

多分、他でテレコンバーターを云々というかたですよね?あまり詳しくないのですよね。これもレンズ交換型に拘らないほうが良いという理由です(プロでも使い分けるのが普通ですが)。

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1件のコメント

  • 18/04/29 16:03

    蛇足

    ですが・・・。

    マニア向き(マニアック)なミラーレンズは、手ぶれ補正は勿論、マニュアルフォーカスなので、手持ちはほぼ不可能です。暗くなったら全く役に立たないし、軽いことが(安いことも)唯一の利点でしょうが、そのために三脚が必須になるため、重さは却って増えるでしょう。多分、ひたすら撮りまくって、成功例が数枚あれば御の字。

    200 mm(35 mm換算で300 mm)はギリギリですが、それ以上にする投資がはたして意味を持つかは本人次第でしょう。いっそのこと、35 mmレンズにしてカメラもフルサイズセンサーにするとか。これなら400 mmでも価値がでてくるような気がするのですが・・・。

    でもやっやりぱり、コンデジでしょう。

    気合いを入れて野生動物撮影をするかたは、レンズ交換しないて済むように、交換型カメラ二台にそれぞれ超望遠、さらに一体型を持つそうです。

    最後は、どこまで拘るか、資産を割けるか、目的の為には苦行を厭わないかに掛かってきますが現実の世界に戻れば、レンズ一体型でしょうね。

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