イギリス旅行報告<4月分>

Re: ピーターシャム・ナーサリー

私が頼んだミントティーが最後で売り切れ。　
開展2時間後に売り切れなんてすごいですね。
驚きました。

メニューは日替わりだそうです。

4月13日、(その3)


リッチモンドで住む為には　まず、家なんだけど。　これが　また高くってさ。　(笑)

でも交通の便が良くって生活し易い所で　ロンドンより　ずっと良い。

近くに　ハイドパークの何倍もの面積のリッチモンドパークがあり

テキトーに池もあるし、鹿が何頭もいて　恋人どうし散策するには　ロマンティックなところだ。

リッチモンドの森も美しく　街全体が庭園のようなんだ。

ヒースローにも近いし、うっとりする街だった♪

4月13日、(その2)


リッチモンドめぐりの前に　ピーターシャム・ナーサリーで苗木を見る事にした。
温室の中に色んな苗木とガーデニング用品が置かれていた。

驚いたのは　温室の中がオシャレなレストランになっていること。
ランチタイムしか営業していないんだけど　一ヶ月前から予約で一杯で
ここで　ランチを楽しむことが　イケてるロンドンっ子♪

残念ながら　シロカイーナはイケてなくって(拍手喝采??)　(笑)
でも　ティーは楽しめて、簡単なサンドイッチのセットは食べられる。
コーヒーの種類が豊富で濃さまで調整してくれる。
ここでは　当然、カリオカを　楽しんださ　!!!

そして　病み上がりの僕に　現地ガイドさんからステキなサプライズ♪
来週まで会えないハズの恋人が・・・・・うれしかった～～。

ピーターシャムホテルから歩いて15分位だから　オシャレなあなた～
ステキなランチタイムを　過してみてゎ～～♪

Re: 4月13日、(その1)

Marks & Spencer
http://www.marksandspencer.com/

は、この序列だとどこに位置するんですかね?

個人的には、SAINSBURY'S が使いやすかったです。

田舎でのドライブ

田舎だからこそ　のんびりではなくて　ビュンビュン飛ばして走りたいのですが。。。
だから渋滞になると　ちょっとイライラ。

イギリスは「工事中」となっていても、働いている人を見かけない事が多い。
だから余計にイライラ。

スコットランドとウエールズの警察はイングランドから来る車を目当てにスピード違反で捕まえるのを好むので気を付けて!　イケ面ドライバーは一生懸命にスコットランドの旗のシールを探して車に貼ろうとしていましたが、結局あきらめました。各国のシールを貼っておくと、私はスコットランド人よ、とかウエールズ人よ、と訴えているので　警察も甘い目です。

Re: 4月12日。


13時45分、体調不良で今日はホテルで休養する事にした。

Coisas　da　Vida.

長い事生きてりゃ、そんな事だってあるさ　!!!

4月11日


昨日、疲れたから　今日は　ゆっくり。

11時45分に　ホテルを出発。
イケ面運転手は　顔色も悪く　全然、しゃべらない。
560マイル、14時間のドライブが　さすが　こたえたようだった。

M　6　を南下して　J27で　B5250に入り、2マイル程進んで
「Mullberry　Tree」(くわの木)でランチ。

Mullberry　Tree　は　ミシュランの星を持っている
Waterside　inn　や　ガブローシュで働いていた人が
Head　Chef　を　つとめるパブで　さすが　おいしかった。

イケ面運転手は　サンドイッチを二口以上食べれず申し訳なさそうだったので
肩をマッサージしてあげると　少しマシになったみたいだった。

M　6　に戻って　さらに南下して　ロンドン、モントカームホテルに
19時に到着。

クレッセント・レストランで夕食。
そよ風さんとは　暫しのお別れ、来週のコーンウォール地方への旅行で再会する。

スコットランド、行きたいなぁ

シロカイーナさん、おはようございます。

イギリスの旅、楽しそうですね。
私はロンドン以外あまり知らないので、
シロカイーナさんの書き込みを読みながら、
一緒にスコットランドを一周した気分になっています。

ネッシー。


こんな寒い所に冷血動物なんか居る訳ないじゃん。

夏場、湖面を楽しませてくれても　冬場に絶滅じゃん。

スコットランドのヤツは　本当に何にも話題が無いって事か??　(笑)

アホなヤツの　お相手は　お断りな今日この頃だと思った。


違う所でネッシーを発見したので　それは有意義だったが。　(笑)

4月10日、(その1)


朝、8時40分頃出発。　chiquitaさんを　Penrithで降ろす。

その脇から　M　6　で北上、スコットランドへ。
スコットランドからは　M74にかわる。

グラスゴーのサービスで休憩、本を買った。
高速の道が　ひどい、イケ面運転手は　朝からずっと文句を言いっ放し。

A82にのりかえて、ウィスキーで有名なローモンド湖をドライブ。
消防車のうしろについて　時速20マイル以下、ランチに着いたのは　2時頃。

スコットランドで有名な燻製所が経営する岬に張り出したレストラン
Crannog、　Fort　William　で昼食。
カキもムール貝も売り切れ、夕方まで入荷しない、残念　!!!

4月9日、(その2)


マグパイは　「かささぎ」。
いつも　「つがい」で　見かける恋人どうしの鳥。

英国では　かぞえうた。
「一羽なら悲しみ、二羽で喜び・・・・・」

光るものが好きで　巣に集めるので　「こそどろ」という隠語。

晩餐は　ミシュランの星付、高級レストラン　Sharrow　Bay
シェフが腕を振るう湖水料理に舌鼓。
シャンペンは　ビル・クラットサモンのロゼ。

世界一美味しい?フィッシュ&チップスはどうでした?

4月9日はお天気大丈夫でしたか?
私はその頃英本土に戻ってチェシャーの辺りを
(時間が出来たので)ドライブする予定が霙&霰で散々でした。
皆さんとお会い出来て楽しかったようですね!
(昨日帰国しました)

私はスーパーはLidlが好きです、あそこで売っていた
インスタントジャーマンポテトが好きだったけど、もう去年辺りから
売ってません、、残念。モリソンズ?最近増えてませんか?
英国のテレビCMのAAのコマーシャル、あれ気に入りました。

お体に気を付けて、楽しい旅をお続け下さいね。
くれぐれも、コーンウォールの穴あき石にハマって
抜けなくなりませんように!(笑)

The Box Tree

あの有名なMarco Pierre White がここで昔働いていたんですよ。

彼は今、自分のレストランをいくつか経営していますね。　
Belvedere, Criterion, Drones, L'Escargot, Mirabelle and Quo Vadis.
などなどです。

ファンクラブ、メンバー資格改訂。


面白い旅行が出来る男性のみに変更します。

諸事情により　今回のツアー参加者以外の女性は　御遠慮頂きたく存じます。

今回のツアーのメンバー。


僕と　「現地ガイド」さん、イケ面ドライバー、　「chiquita」さん、　「そよ風」さん　の5人です。

「chiquita」さんは　湖水地方2泊。

「そよ風」さんは　湖水地方3泊　+　コーンウォール2泊。

「現地ガイド」さんとイケ面ドライバーは　全行程同行。

Re: 湖水地方オフツアーから一足お先に戻りました。

こんにちは。

楽しいショートとリップだったようで何よりです。

> 湖水地方～ヨークシャーデイルズ～ノースヨークシャームーア

北イングランドのこの辺はちょうど4～5年前に自分が留学していた場所でもあるので非常に懐かしく思いました。
ヨークシャーティルズには当時同じ天文同好会に所属していた人(某エリート養成学校の理科の先生)がお勤めの学校の研修施設がありましたので、何度か週末☆観に行って来た思い出があります。
ま、だいたい行っても晴れないし、晴れても直ぐ曇ってしまうので、エールを飲みながらおしゃべりしている時間のほうが長かったのですけど・・・
あんな晴れない国で近代天文学における大きな発見がいくつもなされているのが未だに不思議でしょうがありません。

あ、ムーアはムーアでもぜんぜん別なんですが、
パトリック・ムーア (Sir Patrick Moore) っていう昔BBCの科学番組とかやってた爺ちゃん、まだ生きてますか???

マジカル・ミステリー・ツアーの始まりですな。

　そういう演出をしてくれる「現地ガイド」さんて素敵ですね。
僕もファンになってしまおうかな(笑)。

カフェ・カリオッカ

　僕は仏を初め、コーヒードリンキングカントリーに住んでいたので、
エスプレッソは当然、シングルでは量が足りないからダブルで飲んでいました。

　イタリアのエスプレッソ・ドッピオが最高に美味しいです。
ブラジル行ってカフェ・カリオッカ試してみたいですね。
本場ですものね。

ロンドンのイミグレーション


便を変更して昼過ぎに到着した関係で、ファストトラックが　混んでいて
一般の方が　ガラガラ、誰にするか　こちらが選べる状態でした。　(笑)

白人の若いヤツの所にした。　理由は一番退屈そうな顔をしていたから。　(笑)
掲示板に　いつも書かれてるようなイヤミな質問に期待していた。

1ヶ月前に入国していて、また来てるから絶対、そこを突いて来るハズだと思ったら案の定。

「先月も来て今月は　仕事をしてるんだろう??」

「NON,観光だよ。」

「じゃあ、なぜ仕事の欄に何も書いてないんだい??」

「僕は　もうリタイアしたんだよ。」

そう、この国は　働かないでメシが食えるヤツが　最高のステータス。

「ステキなホリデーを♪」　なんて　イミグレーションのヤツに応援してもらって入国。　(笑)

到着ロビーには　一段と美しくなった、「現地ガイド」　さんと
「OOO」　さん。(まだ、ヒミツ)
感動の出会い。　掲示板の常連さんたちは　元気そうだった。

Re: 4月7日

こんばんわ～

もうロンドンにご到着になられたのですね。
コペンハーゲンはけっきょく今回はどこにも宿泊されなかったのですか。
いえ、個人的にバーの店主がおもしろいところを知っていたもので、
お伝えしておくべきだったかと思ったのですが。
って、その気になれば日帰りとかでも行ってしまうんでしょうけど・・・

本題にあげられているロンドンのホテルとぜんぜん違う話で恐縮なのですが、
VARIG の英国⇔北欧区間ってどんか感じでしたか?
あの距離でもやはり上のクラスではそれ相応のサービスがなされるのでしょうか?
一度興味本位で乗ってみたいフライトではあります。
どのみちイギリスと北欧の間は年に何度か行き来していますので。

それでは、英国周遊の旅、存分に楽しまれてください!!


p.s. 今日たまたま出張先で泊まった温泉宿でマッサージしてくれたおねぇちゃん、(日系)ブラジル人でした。
『タイ式マッサージ』とか看板が出ていたからてっきり最初はタイ人かと思ってしまった。(笑

Re: イギリス旅行報告<4月分>


航空運賃は　日本発欧州経由ブラジル往復ファーストクラス
ノーマル運賃で　約250万円です。
その代わり　どこを経由しようが、何回乗り継ごうが、
どこの航空会社を利用しようが　自由です。

Re: イギリス旅行報告<4月分>


クルマをチャーターして自由自在に動く事を条件としました。
運転手、現地ガイド付です。　
その名の通り、HN「現地ガイド」さんに　お願いしてあります。

クルマは新車を買って貰ったので　これが処女航海みたいなものです。
全ての手配及び保険は　モントカームホテルのコンシュルジュを経由しています。
初回分の請求書は　10,500ポンド。(約220万円)
これには　ホテル、食事代等は含まれないので別途必要です。
トータル予算は　2万ポンドなので余裕で行けるでしょう。

まあ、みどりのくつした氏曰く
「僕なら　これだけのオカネがあれば　地球を150周しますね。」
という声が聞こえて来そうですね。　(笑)