超大型キャスター AokingのトロリーケースのうちSサイズは機内持ち込みで、確か先週JALのラウンジで見たような気がします。4輪のほうが周りの迷惑にならないのですが(特に駅での扱いにはもっと注意witw欲しい!!)、凸凹道では役に立たず大音響を轟かせるだけだし。 土砂降りの雨の時はカバーが必要ですが、これだけ大きな車輪なら悪路にも強い筈です。このほうが格好は良いが、この小型が市場に出れば良いかも。 bouncy.news/9191 後は折りたたみ式の3輪式(計6輪)キャリーカートとかで、これは階段にめっぽう強い。ただし、これだけでも軽いケースを超えるので、LCCなんぞでは機内持ち込みで撥ねられるでしょう。 でも、、、黎明期ならいざ知らず(日本ではほとんどなく、実際海外調達が多かった)、いまや数千円でもそれなりの格好で軽いものも出ているので、消耗品と割り切って使うのが正しいのではないのでしょうか。何故か日本人が大好きなドイツ製のものだって、本体は確かに丈夫なのですが、それ以外のところはかなり脆いのが現実。