TK53は翌日16時に出ました

詳細までいうと、TK53は22:30発でしたが22:00に変更。オーバーブッキングでした。20:30に成田に行くと、羽田発24時前後のフランクフルト乗換に協力いただけないかといわれ、そちらの方が遅く出て早く到着するので、快諾。別のスタッフに報告すると、「聞いてないの?それはもう済んだのよ」と言われ、ぬか喜びに。
22時までに搭乗していましたが、全く駐機場から動く気配なし。23時頃、ガタガタと荷物を入れた模様、また静まり返る。英語、日本語アナウンス。「このフライトはキャンセルになりました。」「成田空港23時の締切時間に間に合いませんでした。」(続く)

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1件のコメント

  • 臨時便として便名が変わった可能性は?

    TK53便は、欠航のアナウンスをしたので、同じ機材で翌日16時に出航した便は、臨時便として便名が変わったと考えられます。今日も台風の影響で、欠航した便をカバーする為の臨時便がいろいろと設定されていますが、便名は臨時便専用の便名が割り当てられています。

    私は29日に帰国します。台風の影響で28日着便に多くの欠航が出ているため、29日着便への影響が心配であれこれと調べている最中です。


    14日発TK53便のレコードがないことと、臨時便は専用の便名が与えられることから、遅延ではなく、欠航で処理されたと思います。憶測にすぎませんがね。

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    15日のTK53とかぶるので

    おっしゃるとおり臨時便扱いで便名変えたと思います。
    遅延、欠航いずれも、代替便を利用させてもらえたときは宿泊費用、交通費、食事代は出て、オーバーブッキングや欠航で搭乗拒否のときは最大600ユーロの補償金が請求できるということのようですね。
    いろいろ教えていただいてありがとうございました。

    キャセイパシフィックで香港からの帰り台風で遅延したとき、カウンターに行って空港内の食事券もらったほか、深夜着になったため羽田から自宅まで1万円まで請求できました。

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