15日のTK53とかぶるので おっしゃるとおり臨時便扱いで便名変えたと思います。 遅延、欠航いずれも、代替便を利用させてもらえたときは宿泊費用、交通費、食事代は出て、オーバーブッキングや欠航で搭乗拒否のときは最大600ユーロの補償金が請求できるということのようですね。 いろいろ教えていただいてありがとうございました。 キャセイパシフィックで香港からの帰り台風で遅延したとき、カウンターに行って空港内の食事券もらったほか、深夜着になったため羽田から自宅まで1万円まで請求できました。