そんなに早い到着便は利用しませんが

プーケット・サムイなどはタイ国内線の主要空港です。乗継専用のイミグレーションを経由して国際線到着側から国内線の出発に向かうことができます。
しかしこの乗継経路が利用できるのは早朝5時過ぎになるので、それ以前に長い列ができるのですね。

スワンナプーム空港ではこの乗継経路を利用せずに、普通の経路でタイ入国もでき、そこから国内線出発側へ。
そのほうが時間待ちの長い行列を回避できるという話ですね。

タイ入国後にSARLの地下コンコースの両替が開くのを待って両替を済ませれば、少なくとも空港エリアの両替カウンターではそれが一番有利になります。

最近、この地下コンコースの両替レートが悪くなったのでしょうか。
初耳ですが、次回スワンナプーム空港を利用するときにチェックしてみたいと思います。

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1件のコメント

  • この便は、乗換え時間が少なく、とても効率が良いのです。

     この便は、BKKで1.5時間で乗換え。そして、サムイでわずか55分でフェリーに乗り継げるので(次は4時間後)、時間をダイビングにより多く費やしたい人にはとても好都合なのです。

     その日の市内レートは知りませんが、以前一つだけよかったカシコンBKが悪くなったのは知ってますが、鉄道駅の両替は当日のYAHOOレートよりもよく、空港内のカルテルレートよりかなりよかったです。

     自分のようにダイビングで大量の現金が必要な人間には、この両替パターンは効果が大きいのです。

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