乗換え専用のイミグレとの違いです。

 BKKでは、国内線の乗換え便の利用者もそこで入国手続きを済ます必要があるのはご承知ですよね?
だから、家族はそのままトランスファーゲートへ向かったわけです。

 ①自分はいつもここが5時まで開かないことや、長蛇の列ができていることを知っているので、乗換えゲートでなく、バンコクで降りる客と同じように普通のイミグレで短時間で入国した。(窓口いっぱい=並ばない)

 ②その後普通の国内線出発ゲートへ回り(かなりの遠回りだが、、、、荷物検査レーンがいっぱい)普通に国内線利用者として、検査を受けた再入場した。

 ③この方が、遠回りも結果的にかなり早く移動ができ、その間に好レートで両替することもできた。

 ④両替をしても、何もせずに乗換えゲートに向かった家族より、30分近く出発ゲートへ到着できた。

 ⑤なので、お勧めした。

 わかっていただけましたか?

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1件のコメント

  • わからんです。

    普通のイミグレと普通でないイミグレ(というのがあるのですか?)の違いはなんでしょう。
    なぜあなただけそっちで、あなたの家族は普通のイミグレ(?)にいくのでしょう?

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    ポチさんにわかりやすいようにレスしたのですが、読んでませんか

    午後は到着客でタイ入国が込み合いますが、早朝なら通常ルートですいすい入国できるのだと思います。
    羽田、成田などから類推です。

    家族も同じルートでもよかったのでしょうが、地下の両替所に立ち寄ったりするので、ご自分だけ別ルートにしたのでしょう。どちらが早いかは結果論だし。