天気がいいとは、「晴れ」「雨」「曇り」「雪」のどれでしょう(笑) 日本の天気予報で昔は「晴れの日」を「良い天気」と言っていましたが、現在ではその表現はまずいということになり、「晴れ=良い天気」という表現はしなくなったそうです。 インドの雨季に旅行に行ってベンガルトラは水飲み場に乾季は来るけど雨季は来ないということすらわからないで失敗したかと思ったら、ラムサール条約の湿地帯の鳥の楽園は逆に水の中に大木が飛び出して、水に浮かぶ鳥の楽園が見ることが出来ました。 Aにとっては不都合がBにとっては良い結果を生むという事です。 難しく考えないで、その時期にはその時期に良い所があると考えて旅行しましょう。 成功を祈る!
確かに(笑) いいお天気って、違いますね、人それぞれ。 私にとっての旅行中の「いいお天気」はもちろん「晴」「雨が降らない」です。 出来れば、真っ青な空が見たいです。 今回はこんな時期(雨期)になってしまって残念なのですけど。