ワット プラ タート プラ プッタバート ブアポック

ウドンタニのハスを見た後に、ワット プラ タート プラ プツタバート ブアボックとプー プラ バートにいこうと思っています。
12時にウドンタニを出て、この二ヶ所に行ってその日のうちにウドンタニに帰ってくることは可能でしょうか?
バーンティウからウドンタニの最終バスは16:00頃みたいなのですが、それに乗るとウドンタニに到着が17:30頃に戻ってこれるでしょうか?
また、この二ヶ所の寺院は見応えありますか?

ハスは2日連続で見にいこうかと思っています。
1日の午後はノンカーイ、2日目の午後はこの二ヶ所に行こうかなって思ってます!

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3件のコメント

  • (ついで情報です。)メコン川沿いの町サンコム(Sangkhom)の見どころ

    ※ついで情報です。
    前のレスで書きました「タイで最も美しいお寺の1つと言われているワット・パープーコン」から北方面に車で約1時間走ると、メコン川沿いの町サンコム(Sangkhom)という町があります。メコン川の対岸には、ラオスが望める街です。
    この町の見どころをいくつか書いておきますね。もし、ワット・パープーコンまで行かれたならば、ついでにこの町の見どころを訪れてもいいかもしれませんね。
    場合によっては、メコン川沿いに走ってノーンカーイまで行き、そこからウドンタニーまで南下する・・・という、ループを描くドライブルートがいいかも・・・。(ただし、走行距離が長くなるので、運転手さんが納得すればの話ですけどね。)

    ●ワット・パータークスア (Wat Pha Tak Suea)
    サムコンの町を見下ろす山の上にワット・パータークスア (Wat Pha Tak Suea)というお寺があります。
    「ガラス張りの展望台”スカイウォーク(Sky Walk)”からメコン川とラオスを眺める!」
    ということで、タイの人たちに人気のお寺ですよ。
    もちろん無料です。
    寒季/乾季(12~1月ごろ)の早朝であれば、メコン川の雲海も眺めることができます。
    ※ワット・パータークスアを訪れた時の様子は下記参照。
    http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_261/volume_02/1320_wat-phatak-suea-skywalk/index-japanese.html

    ●プー・フアイ・イサーン (Phu Huay Isan)
    寒季/乾季(12~1月ごろ)の早朝、メコン川の雲海が見えるビュースポットです。
    サムコンの町からメコン川に沿って西方面に約20km行った所にあります。
    タイの人たちには人気の場所です。早朝の雲海を観るためには、前日に近くの村に泊る必要があります。
    建物形式の宿はほとんどありませんが、雲海の季節にはレンタルテント宿が立ち並んでいます。
    温水シャワー完備、Wifi設置、また各テントまで電源を引いている宿もあります。(止まる前に要確認。)
    ※プー・フアイ・イサーンを訪れた時の様子は下記参照。
    http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_261/volume_02/1319_phu-huay-isan/index-japanese.html

    ●ワット・タムスリ・モンコーとディンピアン洞窟(Wat Tham Sri Mong Kol, Din Phiang Cave)
    スカイウォーク(Sky Walk)のあるワット・パータークスア (Wat Pha Tak Suea) から山の方に車で30分くらい走った所に、ワット・タムスリ・モンコーというお寺があります。このお寺の境内にはディンピアン洞窟があり、お参りのため洞窟内を入って行きます。(無料ですが、タンブン(お賽銭)をした方がいいと思います。)
    洞窟内は、かなり狭いところもあります。洞窟探検って感じです。
    タイの人たちに人気の場所です。
    ※ワット・タムスリ・モンコーとディンピアン洞窟を訪れた時の様子は下記参照。
    http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_261/volume_02/1322_wat-tham-sri-mongkol-cave-temple/index-japanese.html

    今回は時間がないかもしれませんが、機会があり、ご興味があるようでしたら検討されてみてはいかがでしょうか?
    寒季/乾季(12~1月ごろ)は、暑くないのでとても動きやすい季節です。(バイクだと肌寒いくらいです。)
    ガンガン動き回りましょう!!!

    以上、ついで情報としてメコン川沿いの町サンコム(Sangkhom)の見どころを書いておきました。

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  • (ご参考)タイで最も美しいお寺の1つと言われている「ワット・パープーコン」

    (ご参考情報)
    前のレスで書きました「ワット・プラ タート・プラ・プツタバート・ブアボック」と「プー・プラ・バート歴史公園」がある場所から北方面に車で1時間くらい走った所(山の上)に「ワット・パープーコン (Wat Pa Phu Kon)」というお寺があります。
    「タイで最も美しいお寺の1つ」「タイで訪れたい神秘的な場所」などのランキングに入るくらいのお寺です。
    少なくとも「イサーンで最も美しいお寺」としてコーンケーンの現地の観光地紹介では必ず入っていると思います。
    (公共交通機関が無くて不便なので、日本や英語のガイドブックに書かれているかどうかは不明。)
    ●ワット・パープーコン公式HP
    https://www.watpaphukon.org/
    ●Amazing THAILAND
    https://www.facebook.com/AmazingThailand/posts/wat-pa-phu-kon-:/10153892053175699/
    ●Wat Pa Phu Kon in Udon Thani(動画)
    https://www.youtube.com/watch?v=-8HkKRLUsvA

    せっかく「ワット・プラ タート・プラ・プツタバート・ブアボック」と「プー・プラ・バート」まで足を延ばされるのであれば、ついでに、このワット・パープーコン (Wat Pa Phu Kon)まで行かれてもいいかもしれませんね。
    もちろん、ウドンターニーを昼に出発すると全然時間が足りませんので、朝早く出発することになります・・・。
    (車のチャーターか、レンタカー、レンタルバイクになります。公共交通機関は無いように思えます。)

    以上、ご参考情報でした。

    ※ワット・パープーコンを訪れた時の様子は下記ご参照。
    http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_261/volume_02/1318_wat-pa-phu-kon/index-japanese.html

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  • 昼出発ですと、車チャーターでもかなり厳しいかも・・・。

    「ワット・プラ タート・プラ・プツタバート・ブアボック」と「プー・プラ・バート」へは、ウドンターニーからですと、車(チャーター)で1時間半くらいかかりますよ。公共の交通機関(これがあるかどうかは知りませんが・・・)ですと、もう少しかかると思います。
    ですから、ウドンターニーを12時に出る場合、車をチャーターして飛ばしていけば、これらの2つの場所に訪れることはできると思います。ただし、17:30ごろにウドンターニーに戻ってくるのはかなり難しいと思いますよ。
    (片側1車線の地方道ですし、途中の町バンプー(Ban Phue)あたりまではそれなりに交通量があります。スピードの遅い大型トラックなどが走っていて、なかなか追い抜きができないことが多ければ、それなりに時間がかかってしまいます。)
    また、バーンティウ(2348号線から上記2カ所に行く分岐点にある村)から上記の2カ所へは、山(坂道)をガンガン上って行きます。公共交通機関でバーンティウまで行ったとしても、その先の”足”の確保が必要となりますよ。

    >>この二ヶ所の寺院は見応えありますか?
    →これは、感じ方は人それぞれなので何とも言えませんが、私がこの2カ所を訪れた時の様子は下記です。写真を見て少しでも雰囲気がわかれば幸いです。
    せっかくなので時間が許すなら両方を訪れてみられてはいかがですか?距離的には2~3kmしか離れていません。そのかわりかなりの坂道です。”足”が必要ですよ。(これら2カ所の現地では、トゥクトゥクやバイクタクシーは見かけませんでした。)
    もし、どちらか一方だけでも訪れたい・・・と言うなら、私なら「プー・プラ・バート歴史公園」を選ぶと思います。(あくまでも私の主観です。)

    以上のことから、もし訪れるとしたら、やはりウドンターニーを朝/午前中に出発しないと、かなりあわただしくなると思いますよ。
    以上、ご参考になれば幸いです。

    (ご参考報)
    ●ワット・プラプッタバート・ブアボックを訪れた時の様子。
    http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_260/volume_02/1315_wat-phra-phutta-bat-buabok/index-japanese.html

    ●プープラバート歴史公園を訪れた時の様子。
    http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_260/volume_02/1316_phu-phrabat-historical-park/index-japanese.html

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