いくつか

一般的な注意事項としては、4月のこの地域は暑季に当たり一年で一番暑い季節ですので、住んでいる地方との気候の差に注意してください。
カンボジア、ラオス、タイ、ミャンマーなどの上座部仏教を信仰している国では、新年が4月15日前後になります。
その時期に旅行されれば、水かけに参加したり、正月の行事を見ることができます。
日程が変更できれば何よりです。

往復のエアラインがちょっと気になりますね。というのはたとえば復路にハノイでトランジットで入国しようとすると、この旅行で2回目のベトナム入国になるので、空港でアライバルビザをもらわなければなりません。
出発地は日本でしょうか。

というわけで、自分なら日程を変更します。

ルアンパバーンは3日間は時間を取って正月行事をよく見たい。
アンコール遺跡もせっかく訪れるなら、アンコールワット1日ではなく2,3日間は時間を取って遺跡群を鑑賞したいところです。

その分、訪問先を整理します。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • ありがとうございます!

    丁寧に回答頂き、ありがとうございました(^^)
    リサーチ不足でいろいろ大変なことになるところでした(笑)
    日程変更が可能なので、国も限定しつつ少し検討したいと思います!

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    今年は

    4月3日から4月17日までルアンパバーンにいる予定です。

    なにかわからないことがあったらご連絡ください。
    とはいえ、今年のラオス正月行事の公式日程はまだ見ていません。未発表。

    例年だと、正月行事4月14日から16日がメインです。
    15日には郊外の手織物の村バーンパノムでタイルー族の新年行事も見られるはずです。

    水かけのバカ騒ぎが終わると17日から伝統的なお釈迦様への水かけ行事があります。