すいません!ケニアは例でした!

申し上げると、とりあえず、今回はジブチへの小旅行なので、本来、心配すべきは今の洪水後の感染症の方ですが…汗

チフスや破傷風、A型B型、マラリア予防薬など、近所で済ますことができる予防は割りと空けずにしています。(そいえば、今の型のコレラワクチンも開発されたみたいですね!日本は未認可ですが。) まぁ、感染症や寄生虫は数えられないほどの種類でワクチンないものが多いので、蚊や口に入れるものなどに気を付けます!

今回は以降の旅に向けても、とりあえず、狂犬は暴露後にこのリストに従う、みたいな安心の糧を自作したかったのです。
そこで、アフリカ全土の血清持ち病院をリストアップしよぅかと…笑

ケニアほどの国の病院ならあるはず、と調べてみたんです。
打たずに、もしも噛まれたら近隣国または日本へのチケット取る、の戦法を考えてましたから。

世界中どこでも、少しでも命を落とす可能性はあるので、潰せることくらいはしていこう…と必死、かつ、楽しい調べもので。

結論は、「だったらちゃんと打て」、です!

判りにくい投稿なのに、ありがとうございました。





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1件のコメント

  • 19/12/03 01:16



    横から失礼します。

    貼り付けた外務省のサイトにある各国のPDFファイルを見ると、ケニアにしろジプチにしろ、
    可能なワクチンの種類と病院名リストは載っていますが、求めているのはそれではないということなのでしょうか?
    ただもし狂犬病ワクチンなら一回では済まないらしいので、2回目以後の話であるならこれも無視して下さい。
    実際にその時可能かは判りませんから、私も大使館に確認出来るならそれが良いとおもいます。
    実用性は別として。

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